イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
《そうだったんですか?また深夜にムラムラしちゃったのかと思いました(笑)鈴香さん連休は関係ないんですよね?明日は?》
膣を押し開きながら深くまで侵入した物が鈴香の中を占領すると、「大きい」そう言いながら涙を溢した鈴香だったが、直ぐに快感混じりの言葉を発し名前を呼んでくる鈴香。
『また繋がったね。もう奥まで入ってるから簡単には抜けないよ。重なり繋がったまま気持ち良くなろうね、鈴。』
激しく動かずゆっくり腰を持ち上げ鈴香自身が動くことを促すように仕向ける。
『もう少し気持ち良くなったら身体を起こして馬に乗るみたいになってごらん。』
騎乗位になるように鈴香を誘導する言葉。1番奥まで突き刺さり快感は自分でコントロール出来る体位。もちろん私が動かなければ、なのだが。
18/09/16 16:35
(kK1RNYvE)
<ちがうもんっ。鈴は大人しくすやすや寝ました。
明日はたまたまお休みですよ。>
「うっ・・・ふっ・・・お馬さん・・・?・・・こう?」
貴方が激しく動かなくても鈴香は敏感に声を上げながら、
騎乗位の体勢に。
いつもとは違うアングルで見える鈴香。
「あっ・・・きょ・・・う?」
じっくり鈴香の姿を見ている貴方の視線を感じて、
そして手をどうすればいいかわからず、
不安そうに小首を傾げる。
18/09/16 17:02
(MAZErwoz)
《良い子だったんですか?今は?鈴香は恭平の上に乗せられ深々と貫かれていますが。》
この辺りは知識もなく言われたままに身体を起こすと騎乗位になる鈴香。身体を起こせば当然だが深々と突き刺さり鈴香を刺激する。
『そうそう上手だね。不安定だから両手を俺の胸に置いてごらん。ほら、お馬さんが動くよ。』
アトラクション感覚で跨がった鈴香を軽々と腰でリフトし上下運動を始めれば、突き上げで尖端が子宮口をノックし、腰を引くと身体ごと前のめりになりクリトリスが当たる。
『鈴も動いてごらん。腰を前後に振ると気持ち良さが倍増するから。』
鈴香のウエストを両手で押さえると上下運動に合わせ、前後に動くように誘導する。
明るい部屋に馬乗りになって喘ぐ鈴香。汗が光り長い髪を見出しながら悶える姿は厭らしさすら感じ興奮する。
18/09/16 17:32
(kK1RNYvE)
<今は・・・ちょっとえっちな気分///
恭平さんがイメ鈴香にえっちなことするから///>
「きゃあ!」
動き出すと今まで身体を重ねたどの時よりも
子宮口に当たり驚きの声が上がる。
「やっ・・・恭・・・鈴の・・・奥にあたるのぉ///」
ぎゅうぎゅうと締め付けながら、
素直な鈴香は言われるままに腰を動かしてしまう。。
「あぁ…そこも・・・」
前後に誘導されるままに動き、二人の腰使いが激しくなるほど
クリトリスが二人の身体に押しつぶされるように感じ、
気持ちよさそうにしている。
18/09/16 17:52
(MAZErwoz)
《しても良いんだよ。枕に跨がり騎乗位になってクチュクチュ音を響かせ淫らな声を出して感じちゃえばどう?》
『何が鈴の奥に当たるの?鈴のどこに何が入っているのかな?』
今までにない鈴香の締め付け。襞が絡まるようにチンポを奥へ引っ張り込みながらキューッと締め付ける。
『そこって?もしかして擦れてる膨らみ、クリトリスが気持ち良いの?もっとしてあげるね。』
鈴香からは蜜が滴り股間を濡らし太股を伝ってベッドまで濡らしていく。
『腰の動かし方はわかったかな?自分で気持ち良くなるように動かしてごらん。』
腰から両手を離すと鈴香の2つの膨らみへ伸ばした。その膨らみの頂点では痛いくらいに膨らんだ乳首。
『いっぱい乱れちゃいなね。ほら気持ち良い場所を弄ってあげるよ。』
ゆっくり乳房を揉み乳首は指で摘まんで優しくコリコリ触って鈴香を見た。
18/09/16 18:11
(kK1RNYvE)
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