イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
<部署異動が決まりバタバタで、中々お返事できなくてごめんなさい。
恭平さんはいいよっていってくれるかもだけど、
鈴的には鈴のせいなのに寂しいです…>
「き…気持ちい・・・いの///」
喘がないように細心の注意を払いながら
口を押えてそれでもすぐに口を押えることも難しいくらい
強い快感が身体を駆け抜ける。
「ああぁっ!・・・いっちゃ・・・鈴イッちゃ・・・う・・・
きょ・・・と一緒にイくの///」
かつてない位強く中を締め付けながら、
絶頂に達する鈴香。
もちろん貴方と共に。
「恭・・・」
貴方の名前を呼んだと思うと、ふにゃんといつもの幼い顔で笑い、
そのまま疲れたのか気を失う様に眠りにつく鈴香。
18/09/24 00:45
(bz.hYks.)
《こんばんは。移動とかあるんだ?大変だね。慣れたところから違う部署とか上司とか変わるのって大変でしょ?鈴香が寂しいのは分かるけど、イメは続けてね。楽しみに綴っているから。》
それは突然だった。ギューッと中が絞まりながらピクピク痙攣を始めて、凄い快感で一気に射精を促され。
『鈴、すっ、す、ず、凄い、凄い、しっ、ダメだ、イクうっっっ、』
鈴香がギュッと背中を仰け反らせ倒れないように支え腰を大きく持ち上げた瞬間、1番奥にある子宮口を塞ぐように熱い精子をドクドクと放った。
『気持ち、気持ち良い、よ、いくっ、いくぅぅぅ!』
鈴香は仰け反り支えたままユラユラと動いていたが、少し膣内の痙攣が収まると前のめりに倒れ込みながら名前を呼んでニコッと笑い、そのまま胸に身体を預けてきた。
『素敵だったよ、可愛い鈴。。。。んっ?』
呼び掛けに返事はなく気絶したまま寝てしまったみたいで、そのまま鈴香を乗せて繋がったまま自分も寝てしまった。
18/09/24 18:46
(21GmwX1y)
<人見知りなので、部署異動は大ごとです・・・
遅くなっても、絶対に帰ってきます。ちゅっ>
「すぅ・・・すぅ・・・」
穏やかな顔に、寝息を立てながらすやすや眠っている鈴香。
貴方と身体を繋げたまま、安心したように眠っている。
あんなにお出かけを楽しみにしていたのに、
起きる様子もなく、白い鈴香の肌に
夕焼けが差し込む頃、いつまでも眠る鈴香より先に
貴方が目を覚ますのだった。
18/09/24 19:57
(bz.hYks.)
《こんにちは。リアルでも人見知りなんですね?お菓子を引出しに入れてくれてた上司から離れちゃった?慣れるまで体調に気を付けて下さい。しっかり待っていて、いつでも鈴香さんを受け止めるので。》
いつの間にか繋がったまま深い眠りに落ちていた。どれ位の時間が経過したのか。
(あれ?鈴ったらこのまま熟睡しちゃっていたんだ。どうも温かいと思った。)
まだ寝息を立てたままの鈴香を夕日が当たり白い肌を赤く染めていた。
(動かしたら目覚めるだろうな?まだ少し寝かしておくか。それにしても魅力的な綺麗な女に成長したんだな。)
そんな事を実感して改めて裸の鈴香を眺めていると繋がったままの物が少しずつ膨らんできてしまう。
(やばっ、鈴が起きちゃう!)
慌てながらも静かにタオルケットを手繰り寄せ鈴香にふわりと被せた。
18/09/25 10:40
(ZWy8dJsv)
<今より忙しい部署だし、知らない人ばっかりでぷるぷるです>
「すぅ・・・すぅ・・・」
貴方がタオルケットを掛けてもそのまますやすや眠っている。
「恭・・・パフェ5つは食べられないよぉ・・ん!」
どうやら寝ぼけている様で、身体の三分のニを貴方に預けていたが
ころんと寝返りを打ち、ベッドの空きスペースにぽふっと落ち、
ゆっくりと鈴香の中から貴方の物が抜け落ちる。
「むにゃむにゃ・・・」
圧倒いう間に猫の様に身体を丸めている。
18/09/25 12:05
(L3fWJwOU)
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