イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
<ありがとうございます。
鈴香自身は恭平さんと一杯イメしたい気持ちでいっぱいなので歯がゆいですが>
「あぁぁっ!」
待望のクリトリスを強く触られて大きな声が上がる。
そして息つく間もなく、胸にもあなたからの刺激が。
小さな乳首も刺激や性的興奮で固くなっている。
乳首は貴方の指で左右に引っ張られている。
「ふぁあ・・・イっちゃ・・・あぁ!!」
クリトリスを擦られ、乳首を引っ張られ、反対の乳首を口に含まれて
達する鈴香。
成人しても尚、何処か幼げな印象を周囲に与える鈴香が
貴方の腕の中で達する姿はより一層淫靡で。
18/09/15 12:40
(Zavi1ski)
《出来る時にはいっぱいイメをして幸せ気分になって下さいね。》
知らない人が家に来た緊張などから一気に気持ちが解放されたのか、鈴香の反応は早く軽く触れた程度なのにイッてしまった。
『鈴ったら敏感さんなんだから。もう身体は快感を覚えたみたいだね。それなら、』
片手で鈴香の背中を抱いて自分に引寄せ、口に乳首を含んだまま。片手でスラックスとパンツを脱いで。
『実は俺も鈴が抱きたくて我慢が出来なくて。今日はこのまま。』
鈴香を上に乗せたまま腰を掴むと軽く持ち上げて。
『鈴の下の口、おまんこも欲しいって蜜を垂らして待っているから入れちゃって良いかな?』
鈴香の腰をリフトしたまま硬くなったおちんちんで割れ目を擦る。熱く溢れた愛液がローションとなって亀頭が鈴香のクリトリスから膣口まで刺激して。
『これを鈴に入れちゃって良いかな?鈴が入れて良いならちゃんと言って欲しいな。』
鈴香の身体を少し下ろせば割れ目全体に、硬い物が挟まる状態となり、そのまま全てを擦り付け、クチュクチュ卑猥な音を響かせ始める。
18/09/15 13:44
(6ao/hxnd)
<恭平さんも幸せ気分になって下さるとうれしいです>
「やっ鈴イったばっか・・・んあっ!」
イッたばかりだから無理だと快楽におののく鈴香。
何度も行き来するペニス。
クリトリスやおまんこを刺激され、達したばかりのそこを刺激され、
貴方の上で嬌声を上げる。
「す・・・鈴のおま…おまんこに入れてぇ・・・恭のおちんちん欲しいのぉ・・・」
鈴香が一番弱いクリトリスを何度も硬いもので擦られて、
もともと甘えん坊な正確な鈴香はおねだりしてしまう。
昔から変わらない小柄な体。
離れ離れになる前、心は手に入れても手に入らなかった
鈴香の肉体がある。
快楽に目を潤ませてするおねだりは魅惑的な物だった。
18/09/16 01:39
(MAZErwoz)
《こんにちは。珍しい鈴香さんから深夜のレス。さすがに気が付きませんでした。ちょうどエッチな場面だから鈴香さん、もしかして?
イメはしっかり楽しんでいますよ。バーチャルなのにリアリティーある鈴香と恭平の関係。これからもよろしくお願いします。》
鈴香の身体を軽く持ち上げたまま前後にスライドさせると割れ目を擦る度にビクッ、ビクッと身体をヒクつかせ、悶え喘ぐ鈴香。
『鈴はイッたばかりだけど、俺はまだまだ何もしてないからさぁ。ふふっ、欲しいんだ?おちんちん。エッチなおねだりだね、鈴ったら。』
身体付きは華奢なままなのに、膨らむところは女らしく、それでいながら子供っぽい童顔な鈴香。ロリコンではないが背徳心が芽生え興奮する。
『鈴のヌルヌルに濡れたおまんこに入れちゃうね。硬くなった、おちんちん。』
鈴香の快感に歪む淫靡な顔を見ながら身体を持ち上げ膣口に硬い塊を宛がって。ゆっくり持上げた身体を落とすと、グチューッと愛液を吹き出し、塊を呑み込むおまんこ。
膣がギューッと締め付け欲望の塊に絡み付く。
18/09/16 12:45
(F517Rk1D)
<夜中に帰って来ただけですよぉー笑
こちらこそよろしくお願いします>
「っ!!」
自分の性器に納まったのが不思議なくらいの大きさのペニス。
圧迫感に目に溜まっていた涙が零れ落ちる。
「恭、おっき・・・ひゃっ!!」
ぎゅっと貴方の首に腕を回して甘える。
するとより深くまで刺さり刺激に悲鳴があがる。
「・・・きょ・・・う・・・」
やがて始まる律動に気持ちよさそうに、貴方の名前を呼ぶ。
快楽を求めるように膣の締め付けが強くなり、
そして鈴香の腰も揺れる。
18/09/16 13:35
(MAZErwoz)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿