イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
<夕方から雨なんて濡れませんでしたか?>
「あっ・・・」
脚を閉じれる体勢でも間もなく、
あっという間に貴方の、自分より遥かに太い指が
割れ目に沈みこんでいく。
熱を持ったそこは貴方の指を美味しそうに加えている。
「うっ・・・あっ・・・恥ずかしい・・・誰かに見えちゃう・・・」
恥ずかしそうに声を抑えようと自分の口元を手で抑えながら
明るい部屋。
貴方に守られた安全の中、
他の部屋にも見えるかもそう思うと恐怖はなく、
感度が上がる。
18/09/10 23:55
(Y.fqsX/D)
《こんにちは。予報で夕方から雨ってなっていたから、しっかり大きい傘を持参したので濡れませんでしたから。》
『誰にも見られないよ。今も、これから先、鈴の身体は俺しか見れないし見せないんだから。』
割れ目の中で指を這わせると、蜜が溢れて指に絡み付き滑らかに滑り、既に膨らみだした小さな膨らみも容易に刺激する事が出来る。
『鈴、この膨らみを触るとピクピクしちゃうよね?もっと触って欲しいでしょ?ここ、何て言うんだっけ?教えたよね。』
指の腹が捉えた膨らみを、触れるか触れない弱い刺激で鈴香の答えを引き出すように弄り続ける。
18/09/11 11:32
(fh5ur/Hj)
<お仕事バタバタで遅くなりました。ごめんなさい>
「ひゃっ!」
クリトリスに触れるか触れないかの強さで触られただけで
大声を上げ、身体がぴくりと跳ねる。
「・・・・・・」
それでも言えないと言う様に首を左右に振り嫌々として、
口には出さずに刺激を与えてくれるのを待つ。
しかし貴方は同じ触れるか触れないかの強さでしか触ってくれず、
涙目になる鈴香。
この数回の営みで貴方に教えられた刺激は、鈴香の身体が覚えている。
欲しくて欲しくてたまらない。
「クリ・・・クリトリ・・・ス・・・鈴のクリトリスもっと触ってぇ」
耐えきれずそう口にしてしまう。
18/09/14 19:16
(vw8b/1/E)
《おはようございます。お仕事お疲れ様。ちゃんと待ってるし鈴香さんを待たせる時もあるのでお互い様ですから。》
敏感な鈴香が1度覚えてしまった快感に我慢出来るはずもなく、羞じらいながら刺激されたい場所を口にする。
『クリトリス、触られたいんだね?気持ち良くて我慢が出来ないよね。こんなに膨らんでる。』
もう指で膨らみが分かる位に硬く膨らませている鈴香のクリトリス。指の腹で少し強めに擦り、押し付けるようにしながらクリクリ弄る。
『鈴香、おまんこから、下の口から蜜がトロトロ溢れてるね。鈴のおまんこが気持ち良いって言ってる。』
恥ずかしがりながらも快感が高まると鈴香の口から喘ぎ声が漏れ涎まで溢れ、そこには淫らになり始めた女の顔があった。
『こっちの膨らみも刺激して欲しいみたいだね。綺麗だよ鈴。』
空いた片手で揉んでいた左側の乳房。指の間に挟まった乳首を摘まんでゆっくり引っ張り左右に捻る。右側は口にふくみ、乳首をチュッ、チュッと吸いながら先端を舌で弾くように刺激した。
18/09/15 09:32
(6ao/hxnd)
削除済
2018/09/15 12:03:25(*****)
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