イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
《ただいまぁ。鈴香さん、明日は仕事なのかな?それにしても1回でアクセス出来ないでイライラしちゃいますね。》
『ずっと居るんだよ、だって二人の居場所がここなんだから。』
鈴香の呟き、聞き逃す距離ではなかった。そして露になった2双の膨らみの頂点を飾る乳首はツンと硬く尖っていて。
『恥ずかしい?じゃあ終わりにする?』
わざと意地悪な言葉を言いながらも鈴香の身体を引き寄せ小さな硬い膨らみを口に含み優しく舐めた。
18/09/08 22:51
(Heo4lcLT)
<繋がりくくて恭平さんのお返事もなかなか見れなーい>
「んっ・・・止めてもいいよ・・・」
本当はやめてほしくないのに、止めないでっておねだりするのが
余計に恥ずかしいことに思えてそう口にする。
しかし顔を見れば目は潤んで、頬を赤らめて
欲しがっていることがわかる。
18/09/09 10:29
(m9QV6vxe)
《こんにちは。今日になったら1回でアクセス出来てビックリしました。北海道の地震が影響してと書いてありましたから仕方がないかな?》
ツンと尖った乳首に舌を巻き付けるようにしてペロッ、ペロッと舐め鈴香の顔を見る。
『ここ、気持ち良いんじゃない?鈴は敏感だからなぁ。』
覆い被さる鈴香を身体の上に乗せて、左のおっぱいは手のひらで包み乳首を指の間で挟む。右乳首には舌を絡ませたままペロペロ舐めチューッと音を立てて吸ってみる。
『ほら、気持ち良くなって止めたくないんじゃない?鈴の乳首が触ってって言ってるよ。』
18/09/10 14:28
(yIT5MWv4)
<前みたいに消えちゃわなくてよかったです>
「んっ・・・」
一生懸命声を抑えている。
しかし、緩急つけた愛撫に、少し刺激が強くなるだけで
鈴香の身体が揺れる。
そんなことが暫く続き、鈴香がやがて音を上げる。
「恭・・・恥ずかしいことして・・・鈴気持ちいいのがいいのぉ・・・」
瞳からは快楽に追い立てられ、今にも涙が出そうになっている。
18/09/10 22:01
(Y.fqsX/D)
《こんばんは。夕方から雨になり今は涼しい関東です。スレ消えなくて良かったです。前回の悔しい思いはしたくないですよね。》
焦らす愛撫。初めは耐えていた鈴香だったが少しずつ声を漏らし舌や指の動きに刺激を求め身体を揺らし始める。
『鈴は恥ずかしいけど気持ち良い事をしたいんだね?』
口に擦り付けた乳首を甘噛みしながら舌で擦り、片手でショーツを脱がせる。上で跨がった状態の鈴香は脚を閉じる事が出来ず、ショーツを脱がした手で割れ目に指を潜り込ませ。
『鈴、こっちも敏感だよね。鈴のおまんこに指が入ったよ。』
もう指が潜り込んだ鈴香の中は熱く濡れていた。
18/09/10 23:44
(H.4osbnR)
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