イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
<ごめんなさい。全然サイトに繋がらなくて、
お返事出来ませんでした。>
「じゃあフィアンセから」
貴方の上に覆いかぶさり、唇を合わせる。
勿論まだ人が自分を見ているのは、怖い気持ちが勝る。
それでも嬉しい気持ちも確か。
「恭、鈴あのね・・・」
服越しに甘えるのではなく、肌と肌を合わせたい、
何もない状態で抱きしめられたい。
そんなおねだりの顔。
18/09/08 16:56
(5y8DrVIx)
《確かに少し繋がらなかったりエラーになってましたよね。せっかく鈴香さんが1日時間があったのに。》
部下達にもフィアンセと紹介していた事を山田が証明していた。今日は鈴香が積極的に上に来てキスをしてきた。
『子供じゃなく大人の甘えかただね、鈴。』
女として彼女としせ、そしてフィアンセとしての鈴香が初めて魅せる迫り方。そのまま濃厚にキスを交わしながら鈴香のワンピースを脱がせて行く。
『鈴、俺の服を脱がせてくれる?』
カラーワイシャツとスラックス、普段着より少しだけ仕事の時の格好をしたままベッドにいた。
18/09/08 17:29
(8W7RaC.y)
<お出かけ楽しんで下さいね>
「うん///」
恥ずかしそうにしながらも頷いて、
シャツのボタンを一つずつ一つずつ外していく。
その間もワンピースを脱がされた下着姿の鈴香が
貴方の目に入る。
シャツをすべて脱がし終わる。
スラックスに手を掛けようとしたが、頭に過去がよぎり手が震える。
「恭・・・」
悲しそうな顔で見つめて、ぎゅっと抱き着く。
貴方の温もりを感じると安心していく。
18/09/08 18:04
(5y8DrVIx)
《予定が早く終わったからレスしようとしたけど入れないで今の時間になっちゃいました。》
初めは頬を染めて恥ずかしがりながらもシャツのボタンを外し脱がしていたがスラックスで手が止まって震えながら抱き着いた鈴香。
『ごめん、ごめん。大丈夫だよ。ほら、こうすれば怖くないよね。』
しっかり受け止めると密着しながら唇を重ね優しくキスをする。
チュッ、チュッ、と音を聞こえるように立てながら鈴香の頭を片手で包んでブラのホックを外す。
『鈴を見せてね。愛し合おうね。もう震えも止まったみたいだね。』
18/09/08 21:22
(Heo4lcLT)
<お帰りなさい>
「ずっとここにいたい」
貴方には聞こえただろうか。
貴方と唇を合わせると、腕の中で小さくつぶやく。
「恭・・・恥ずかしいよぉ///」
明るい部屋の中、見せる肌。
今までも何度も見せて来たが、恥じらいは消えない。
そしてそう言いながらも隠すのではなく、手はシーツを掴む。
ピンク色の頂はまだ触れてもいないのに、ツンと硬くなっているのが
貴方の目にうつる。
18/09/08 21:47
(5y8DrVIx)
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