イメプレ
1:射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2018/06/21 00:08:52(wJ6.Lxlo)
「ええ、よろしくお願いしますね。キサラさん。初回は抵抗するでしょうけど、甘い顔を見せてはだめよ。半年は射精を取り上げて、下半身で物を考えるのがどんな罪か、身体に覚え込ませるの。」
ガッチリと根元に嵌まり、締め付けるようにぺニスに食い込むリングを指で軽く撫でながら。
「ふふ、キサラさん。このリングの効果、知らないわよね?私が口でおしゃぶりしちゃってみていいかしら?多分、この男はまだ下半身で物を考えるから、私の虜になっちゃうと思うの。そんな状態で射精なんて絶対許可しちゃだめよ?射精という肉欲を越えてキサラさんのことだけを思うようになってこそ、初めて真実の愛が芽生えたことになるのだから…」
そういうと大きく口をあけ、思い切りマーキスのぺニスにしゃぶりつく。舌でパンパンに張ったカリ首を舐め回しながら、亀頭粘膜に恋の虜にする魅力の呪いを刻んでいく
18/06/21 23:48
(95M.xFhi)
削除済
2018/06/21 23:56:45(*****)
削除済
2018/06/22 00:00:03(*****)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「あっ…♪や、やめっ、触るなっ……んん//」
「あ、あぁ……わかった。しかしそうだな……プルミエ公。私としてはその恋人を管理するというのは……つまりは、その責任を持つとゆうことだろう?
この場で意見するのも申し訳ないが、最初に私に女性としてのあり方を教育してくれないか?
恥ずかしながら、今のままでは甘い顔をしてしまうだろうし……主人ではなく従者に近かったからどうもわからなくてな。私もプルミエ公のようになりたいなと思うんだ」
マーキスのことは意に介さず、元来の真面目な性格からプルミエの元についてご主人様、女の立ち振舞い考え方を学びたいと志願し、その後マーキスを管理したいと申しでる
「あぁ、構わない♪肉欲を越えた信者の愛か……♪射精を許可しない大事さがわかった♪」
「き、キサラ……た、助け……ひいいい♪んおっ♪お、お、おお♪な、なんかおかしい♪ひゃああ♪プルミエ……プルミエぇえ♪や、やめてええ♪い、いくう!っんん!あ、え?あ、ああ♪い、いけな……ひいいい♪」
プルミエの強烈なフェラと魅力の呪いに瞳にハートマークを浮かべ早速射精をするも、完璧にリングにブロックされ、金たまにざーめんが戻され切なそうな表情をし発情が更にます。
18/06/22 00:07
(KRKWbi7y)
「ええ、構わないわ♪」
ニュルンと音を立てるようにマーキスのぺニスから唇を離すと、キサラに向き直る。
「まずは徹底的に射精欲求を煽るの。男は下半身で物を考える、っていうのは分かったでしょ?だから、射精が出来なくなると、思考は管理者に依存するようになるわ。」
そういいながら、床を這い回るホワイトスライムを少量手に掬って見せる
「単純に貯めさせるのもいいけど…これを使うのも面白いかもしれないわね。ホワイトスライムは増殖力が強いの。だから、男の睾丸をスライムの『巣』にしたら…ふふ、面白いと思わない?」
18/06/22 00:12
(jFbmx81M)
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