イメプレ
1:射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2018/06/21 00:08:52(wJ6.Lxlo)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「ずいぶん勝手な言い草……っおお♪な、なんだ……いまの……っ//!(プルミエの…全てがエロく見える//……あの厚ぼったい唇、巨乳で柔らかそうな胸……しなやかな足……//)こ、これは違う!な、何をした俺に…んんっ!」
チャームをかけられると、持ち前の色香に加え更に魅力が増し……プルミエから眼を離せなくなり、荒い息を吐きながら、ギンギンに勃起したチンポが更にテントを張り苦しげに恥ずかしがりながら、腰を引く
「ま、マーキス!お前っ!相手は王族だぞ!本来なら打ち首ものだっ……あぁ、確かに……否定したいところだが、そうもいかないようだ。
……しかしプルミエ公、男もいいところはあるのではないか?この男も……まあ、下半身でものは考えるが、私の恋人として、私を引っ張ってくれるし、良いところもあるとは思うのだが……」
恋人に強烈な怒りを向け、処罰しないプルミエの懐の広さに感心しながら、彼女の考えを聞いてみようと、自分の彼氏の話を出してみる。
「んあ♪……ま、まさか……//(こいつまさか……何らかの方法で俺に魔法を?)」
マーキスは気付き始めたのか荒い息を吐き、プルミエと距離をとりはじめる。
18/06/21 22:44
(iYvyF8s.)
「ええ、勿論男性にもいいところはありますわ。ですから、その男性らしい良いところを残しつつ、下半身でものを考える野蛮さを抑えるのが我が国の国是なのですわ。キサラさんも、パートナーの躾にいかがですか?」
そう言いながら胸元から取り出したのは、悪名高い射精管理リング。
「どうやら、マーキス殿は私に懸想されているご様子。でも、キサラさんがこれを装着して管理者となれば、どれだけマーキス殿が性にだらしなくても、キサラさん一筋の愛を貫くのですよ。そうですね、いわば永遠の愛の証とでもいいましょうか…」
キサラには都合の良いことを告げつつ、マーキスをオスとして終わらせる提案をしていく。
「マーキス殿も、キサラさんに自分の愛を証明したいでしょ?そうですね…キサラさんに愛を捧げれば、そのぺニスを私の胸で挟み込み、しゃぶりあげてもキサラさんへの裏切りが起こらないことを…実演してあげてもよろしいわよ?」
18/06/21 22:52
(Ij33Uma8)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「なるほど男の全ては否定しないと……確かに今回はプルミエ公だからこそ、穏便に図って頂いているが……他の国でこのようなことを起こされても困る。ほんとに打ち首だ……」
呟きながらチャームに気づいておらず、マーキスの醜態と、プルミエの考えに共感初め射精管理リングを受けとる。
「わ、私への一筋の愛……♪永遠の証……♪ま、マーキス国に帰ったら結婚式だろう……プルミエ公の言うことは、その……いいんじゃないか?まだ、私は男性をオスとまでは言えないし扱えないが……プルミエ公は、信用していいのでは……♪」
プルミエの言葉に影響されリングを着けることに乗りきな様子を見せ、また考えがフェムダム帝国に染まる素質をかいま見せる。
「プルミエ……!悪いな、俺はキサラにはきちんと指に結婚指輪を嵌めてやる。何をしたか知らないが……見せてやる男の意地を!召喚っ」
プルミエが魔法を使っているであろうことを直感し、王宮にも関わらず召喚魔法を唱える。すると大小様々な触手、様々な色のスライムが現れる
「プルミエ……俺にかけた魔法をとけ。さもなくば、こいつらがお前を襲うぞっ」
「ま、マーキスっ!何をしている!やめろ!」
発情しテントを張ったままの姿は乱心したように見えキサラは混乱する様子をみせる。
18/06/21 23:10
(iYvyF8s.)
「あらあら、こんないやらしいもので私を襲おうっていうの?だめよ。」
パチンと指を鳴らすと、鎌首をもたげていた触手達は一斉にマーキスの方に向きなおり、手足に絡み付いて恥ずかしいM字開脚の姿勢に拘束してしまう。
「ほらね、男は射精を自由にしちゃうと、こういう後先のない考えを取るでしょ?だから、私たち女性が代わりに考えてあげないとだめなのよ。」
クスクスわらいながら、股間の部分をナイフで切り裂き、ガチガチに勃起しているぺニスを晒す
「ほら、キサラさん。パートナーの乱心は不問にしてあげるから、あなたがちゃんと彼をコントロールしてあげなきゃ。」
そういって、キサラの手に射精禁止リングを握らせる。
18/06/21 23:20
(7CKTt2PJ)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「なっ……っぐ!こ、これは……!そんな馬鹿な、ただの王族が俺以上の魔力を……!あぐっ!こ、こんな格好離せっ//き、キサラっ!」
ジダバタ暴れるも粘液を垂らしながらも強力な力で拘束され、動けず情けないM字開脚を晒してしまい、頬を赤らめキサラに助けを求める。
「うわっ……あ、あんなに勃起を…//…あぁ、確かにプルミエ公の言う通りみたいだな、……私たち女性が男性を管理するのも……確かに正しいのかもしれない。」
プルミエの説得と、マーキスがプルミエを犯そうとした事実を受け、フェムダム帝国の考えを認め初める。
「……マーキス。プルミエ公を犯そうと愚かな真似はしたが……やっぱりお前が好きだ、結婚式をするつもりもある……だが。
今回はプルミエ公の言う通りだ。お前は自分で、下半身でものを考え、発情が過ぎたら犯そうとすること証明した。だから……っ♪これでよしっ♪心配するな、お前は私の恋人ということは変わらない♪」
愛はあるようだが、プルミエの言うとおりしっかり射精管理リングを恋人に装着してしまう。
「や、やめっ……!ひあっ♪つ、冷た……!く!こ、こんなもの……すぐに外してやる。それでこの国のことをリークしてやる……!」
射精管理リングをペニスに装着され、ぎゅっ♪と圧迫感と冷たさに体を震わせる。
18/06/21 23:39
(iYvyF8s.)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス