イメプレ
1:射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2018/06/21 00:08:52(wJ6.Lxlo)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「っあうう♪あ、あああ……♪射精、射精、射精…」
にゅるると口を離されると、射精管理リングつきのバキバキの勃起チンポがぶるんぶるんと揺れてしまい、甘い声をあげてしまう。
「な、なるほど……射精欲求を煽り…思考をコントロール……♪」
それまで踏み入れたことのない世界に夢中になるかのように、プルミエの生徒として知識を学び初める。
「それは……マーキスが呼びだしたホワイトスライム……こ、睾丸をホワイトスライムの巣に……♪射精したときがどうなるのか、凄く気になります♪」
「よ、よせっ!そいつは麻薬やドラッグの中毒薬にも使われる素材だぞっ……そ、それにそんなことしたら、スライムをひりだしちまうだろっ!く、そっ、き、キサラ?」
ジダバタ暴れるも触手拘束は全く剥がれずに実験台そのものになり、焦る様子をみせる。
「プルミエ公♪貴女は凄い人だ……♪さ、早く入れて下さい!」
革新的な調教術に敬意を持ったのかマーキスをがっちり押さえつけ、プルミエのサポートを初める
18/06/22 00:28
(KRKWbi7y)
「大丈夫よ。スライムも射精禁止リングで出せなくなるわ。だから、スライムを漏らす心配はないの。媚薬を撒き散らすスライムを睾丸に飼いながらの生活で、どんどんキサラさんの事を好きになっていくわ♪」
残酷な宣言をしながら、早く注入をとせがむキサラを制する
「でも、だめよキサラさん。無理やりこんなもの注入したら、それこそ貴女達がいう人権侵害だわ。こういうのは、男性からお願いして、合意の上でするの。」
ニヤリと笑って、サテン地の手袋をマーキスの亀頭を包み込むように
「ねぇ?キサラさんの事をもっと好きになるために、ホワイトスライム…寄生させられたいわよね?」
そして、拘束されたマーキスに対して地獄の亀頭責めを
18/06/22 00:37
(JrE9716a)
「そ、そうゆう問題じゃ…き、金たまにホワイトスライムを飼い媚薬」
18/06/22 00:43
(KRKWbi7y)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
【すみません、ミスです、打ち直します】
18/06/22 00:44
(KRKWbi7y)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「キサラを好きに……♪あ、や、違うっ、そんなのずっと悶々としながら、射精おねだりしなきゃなんねーじゃないか、ホワイトスライムなんてゴメンだっ」
一瞬、騙されそうになるもそのままM字開脚に射精管理リングつきチンポをぶらさげたまま啖呵を切る。
「な、なるほど……!それじゃ、マーキスしだいね♪」
「そ、それは……まさか……あああぁ♪ひいいい♪か、亀頭磨きやらああ♪ピカピカにされるうう♪あ、あ、あ♪い、いくう!♪だ、だめだ、嫌だっ!ホワイトスライムやあおあ♪」
それから1時間も耐えられずにただ何度も何度も射精管理リングにブロックされ、泣き顔になりながらも、頬を赤らめて発情しきった表情を浮かべる。
「ほあああ……♪亀頭磨きやらああ♪ごしごしやら♪お願いしますう、ホワイトスライムを寄生させてくださああ♪っんおお♪キサラすきいい♪」
情けないアヘ顔を晒しながサテンの亀頭磨きに耐えきれすとうとうホワイトスライムをキサラのためにおねだりしてしまう
18/06/22 00:57
(KRKWbi7y)
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