イメプレ
1:射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2018/06/21 00:08:52(wJ6.Lxlo)
「ええ、その通りよ。私と閨を共にして、私が一緒にいれないときは、選りすぐりのぺニスを持つ護衛騎士に相手をさせてるわ。ふふ、知ってるかしら?射精出来ないオスは萎えることがないから、獣のような交尾になるの。キサラと護衛騎士達の乱交なんか、見てて妬けてくる程だわ」
マーキスを絶望させる言葉をいいながら、近づいて壺の中身を確認するように。
「あら…」
そしてわざとらしく脚を引っかけ、ザーメンを床にぶちましてしまう。
「困ったわ、どうしてくれるの?ドレスの裾が汚れちゃったじゃない」
マーキスの一週間を無駄にしながら、全く悪びれる様子も無く…
18/06/25 23:38
(l6kED12S)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「そ……そうですかぁ♪俺じゃ、満足出来てなかったのかなぁ♪とにかくキサラ様も幸せそうで、俺も嬉しいですぅ♪
あ、あのプルミエ様ぁ……♪プルミエ様や、キサラ様の護衛騎士になることは出来ないのでしょうか♪よりお側でお役に立ちたくてぇ♪」
恋人が寝取られたこと、プルミエだけでなく護衛騎士との乱交までやっている……自分とはほとんど交わりもしていないのに。
と、衝撃を受け理性がわずかに回復し反応が鈍るも、バレないようにそのまま情けなく媚びる姿勢を維持するも、淫らによがるキサラを想像してゴクリと喉を鳴らし、ドキドキとした感情をもつ。
そのまま話の流れで、彼女を取り戻すため、よりキサラの側にいけないかとプルミエに提案をしてみるが、選りすぐりのペニスと、幼いころから女装調教を受けてきたエリートの護衛騎士は無茶なお願いにしか聞こえない。
「っーー!あ、あ、いえ!ご、ごめんなさいプルミエ様っ。す、すぐに……ずりゅずりゅりゅ……♪代えのお召し物をお願いいたしますっ。お怪我はございませんか、こちらに冷えた備え付けの氷がありますが……っあ……♪」
一瞬、理性が戻るが慌ててそれを押さえ込み、四つんばいになり、粗相時の『教育』の通り、ドレスの裾をつまみザーメンを情けなくずりゅずりゅ♪と吸い上げ、プルミエの後ろに控えていた女官に代えをお願いし、ケガを見る等
この1週間の『教育』で、自然と『家畜』の作法やてきぱきとした『メイド』の作法が身につけはじめている様子を見せるが
同時に恋敵のはずのプルミエのしなやかな脚に思わず見惚れ、そのまま目を離せずうっとりした様子を見せる。
18/06/26 00:03
(XIv./4ZE)
「ふふ、護衛騎士?冗談キツいわよ?」
マーキスに対して冷ややかな目線を送りながら、自分の脚に向けられる視線に気付く。
「まあ、お前のような粗チンなら、メイドとして雇ってやってもいいわよ。ただし、オスとしての射精は一年に一回きり、今みたいに漏らさせて常時発情で狂わせるわ。狂ったら、男娼小屋にでも放り込んでおこうかしら?ああ、狂わなくてもメイド兼男娼でもいいかもしれないわね。キサラ付きの護衛騎士の性処理穴に困っていたところだし…」
18/06/26 00:14
(1khS/2.O)
すいません、そろそろ寝ますね
18/06/26 00:32
(1khS/2.O)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「っあ♪、も、申し訳ありませんっ……♪おみ足にお怪我はないようですので、ひああ♪、これは下げますね……♪っおおお♪」
プルミエのしなやかな脚に思わず見惚れていたところから通常の発情状態に戻り、ヒトデ触手の睾丸マッサージに震えつつ、素直に謝罪をして取り出していた氷を下げ、いましてしまった妄想……プルミエの脚に踏まれる自分、しなやかな脚にキスをする自分などを恥ずかしく思い頬を赤らめる。
「あ、あの……!メイド兼男娼でいいです♪プルミエ様とキサラ様のお役に立てるなら、マーキスどんどんこきつかって下さぁい♪
オス射精は一年に一回きりでいいし、狂ったら男娼小屋に払い下げていいですから、お願いしますう♪」
キサラを取り戻し、プルミエを挫くために家畜だとすぐに売られてしまう。それなら王宮のキサラやプルミエ付きのメイドがましだし、男娼も手で終わらせれば大丈夫……とゆうか、中世的とはいえ、女装調教もうけてないから客はつかない、こう考え、しっかりと悟られないようアピールをする。
18/06/26 00:34
(XIv./4ZE)
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