イメプレ
1:射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2018/06/21 00:08:52(wJ6.Lxlo)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
射精のおねだりと、キサラに許しを願い泣き叫ぶマーキスを王宮地下の触手牢に『入室』させてあげた後、公務があり城下に足を伸ばすプルミエに願い出て、帰りがけにフェムダム帝国の市中見学に着ていた。
様々なところを周り今はエリートを養成する『高等部教育機関』の視察に、プルミエの護衛の数人の騎士とともに同行させてもらっている。
校内では、美麗な女の子たちが同級生のオスのチンポにリードをつけ、ペットのように連れ回り、授業ではいかに女性が優れ、オスは愚かで下半身で考える生き物か講義が行われて、女の子が椅子に座る中、オスは床に四つん這いで待機している。
また、校庭で体育をしている女の子たちは『二等市民候補』といい、早期女性化調教の受講者であるエリートらしい。
「すごいな……フェムダム帝国には、プルミエ殿下のご意向が行き届いておられる。幼少のころから徹底的な女尊男卑教育というわけだ。この国が精強なのもわかる気がする」
関心したようにプルミエに、素直に自分の気持ちを告げる。
「マーキスもこのような教育を幼少から受けていれば、あのような真似はなかっただろうな。プルミエ殿下本当に申し訳ないな」
改めて先ほどのことに対して謝罪をする。
18/06/22 23:11
(UxnjOsuw)
「ふふ、構わないわよ。触手牢でしばらく過ごせば、あの男も女性に従うことの素晴らしさを知るでしょう。それよりキサラさん、貴女、中々見所があるわね…このままこの国に残らない?近衛騎士クラスのポストなら、用意できるけど。」
用意された、四つん這いになった生徒を『椅子』にしながら、楽しげにキサラと会話するプルミエ。
「キサラさん、射精禁止リングをつけるとき、興奮してたでしょ?」
18/06/22 23:15
(ayBHfyFv)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「そうだな…!マーキスには、しっかりしてもらわねば……私が結婚してやるからには完璧に管理せねば。ふふっ……♪もっと腰に力を入れて情けなく尻をつき出せば安定するぞ♪
それは……私に士官の誘いということか…!しかも近衛騎士といえば、騎士の中でも殿下の護衛を任せられる名誉ある仕事。」
グッと拳を握り締めマーキスの矯正を心に誓いながら、『椅子』にクスっ♪と笑いながら声をかけ、突然の提案に瞳を見開き驚いた表情を浮かべる。
「それは……その……//。敵わないな、プルミエ殿下には…♪まあ正直に言うと、その通りだ……マーキスがオスであったことは嘆かわしいが……それ以上にこのフェムダム帝国のありようや、マーキスの情けない姿を見るとドキドキしてしまって……♪」
素直に心境を恥ずかしげに告白する。その内容はフェムダム帝国の女性に憧れ、また染まる素質は充分にある内容そのものであり、本人は気づいていないのか、楽しげに話す。
「士官の件だが……確かにもはや、人権支援機関に所属していたところで、私はもうやる気もない。男女平等などまやかしと気づいたからな♪
だが……私のような外部のものを入れていいのか?この国の女性として教育を受けてないし……プルミエ殿下の威光に傷はつかないだろうか」
士官の件そのものは乗り気なようだが、世話になったプルミエに対して気遣いを見せ、遠慮がちに護衛騎士たちの視線も確認する。
18/06/22 23:36
(UxnjOsuw)
削除済
2018/06/22 23:39:32(*****)
「ええ、勿論構わないわよ。キサラさんのような人材は我が国にとっても歓迎よ。この二等国民達も…キサラさんに従うことに異論はないはずよ。」
ニヤリと笑って護衛騎士達に合図をすると、恥ずかしそうにスカート状の騎士装束をたくしあげる騎士達。一見美女に見える騎士達は、女体化調教された二等国民で、キサラのサディストぶりに当てられて、皆ガチガチに固くしてしまっている。
「よろしければ、キサラさんはこの護衛騎士分隊の隊長をお任せしようかしら?隊長ということは、この者達の射精の自由は、キサラさんが握ることになるわ♪」
18/06/22 23:42
(ayBHfyFv)
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