イメプレ
1:貴女に訪れた悲劇
投稿者:
小鳥遊 優太
◆o9dCJVoarE
2016/01/11 08:50:26(D74Ltbyz)
「私も、たくさんお手伝いするから言ってね・・春江を堕としたあと、春江を奥さんにしたいんでしょ??なら、私が愛人になって、優太さんとエッチするから・・最近・ムラムラが凄いの・・」
服を脱ぐとワンピース型のタイトなロングネグリジェと派手な下着、網タイツが姿を表す。
ヨシコは、首筋にキスマークを付けるように、優太の身体中を舐めまわし、優太を興奮させ、優太の乳首責めにも艶やかな喘ぎ声を出す。
一方、旦那は何か汚い言葉を優太に吐いていて・・・
16/01/11 23:11
(1BtPB5uV)
「あぁ、春江を堕とした後もヨシコが一番だからね。
ヨシコの大好きな私のオチンポで毎日奥まで突いてあげるからね。
今夜のヨシコはいつもよりもエッチな格好だね。
もう濡れているんじゃないか?
春江に妬いて、体が火照ったのかい?
春江に私が取られて、もうオチンポ入れてもらえないと思っていたのかい?
さっきから叫んでいる和之に、ヨシコが好きなのは誰のオチンポか教えてあげなよ。」
下着の上からヨシコの割れ目を撫でると、そこは既に熱く潤い下着に染みを作っていた。
既に硬く尖った乳首に口づけると、ピチャッ、ピチャッ、と舌先で乳首を舐める。
「俺の女房から離れろ!
ヨシコは俺の女だ!
毎晩、毎晩、弄びやがって!
離れなきゃぶっ殺すぞ!」
と叫んでいる和之。
16/01/11 23:24
(D74Ltbyz)
「和之さん・私ね、優太くんのおちんちんじゃないと、気持ちよくならないのよ・・優太くんのおちんちん以外なんて、考えられないし、優太くんイケメンだし・・・ねぇ、優太くん、和之さん、なんか怖い~~・・・
それに、今日は優太くんの夢が叶った日だから報告しなきゃね・・・」
おもむろに服を脱ぎ、背中の刺青を旦那に見せつける。優太はニヤニヤ笑いながら和之を見て、ヨシコの刺青を指でなぞる。
ヨシコもまた、優太の股間を触る)
16/01/11 23:35
(1BtPB5uV)
「聞いたか?ヨシコも私の事が一番、なんだって。
刺青、上手に彫れているだろう?
一生、消えないからな。
ヨシコはもう一生、私の物だ。
モテない男の嫉妬は見苦しいだけだぞ。
もうオチンポ欲しいのか?
よし、分かった。
じゃあ和之にもチャンスをやろう。
私のオチンポと和之のオチンポ、今夜はヨシコが好きな方を入れていいよ。」
ヨシコの刺青を見て、言葉を失う和之。
服を脱ぎ捨て裸になると、和之の前のベッドに仰向けになる。
ヨシコを求めて、ピクピク震えながら大きく反り返る肉棒。
「ヨシコ、戻ってこい。
今日は俺と久しぶりに一緒になろう!」
思わぬ提案に一途の望みをかけてヨシコを呼ぶ和之。
16/01/11 23:47
(D74Ltbyz)
「ねぇ、和之さんの勃起してるけど、優太くんのと比べられないくらい小さいんだけど・・・やばいんじゃない??いれても気持ちよくないかも・・・」
ヒソヒソと優太に話すヨシコ。
最初、小ささへの興味だけで、一瞬和之の方に歩み寄るヨシコだったが・・・
16/01/11 23:52
(1BtPB5uV)
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