イメプレ
1:貴女に訪れた悲劇
投稿者:
小鳥遊 優太
◆o9dCJVoarE
2016/01/11 08:50:26(D74Ltbyz)
「私も出資者として出来るだけアドバイスはするつもりだから一緒に頑張りましょう。
こんなにお綺麗な女将さんなら評判になって直ぐに繁盛しますよ。
では今日は女将さんの仕事っぷりを見させてもらいますね。」
ヨシコから聞いていた以上の上玉じゃないか。
春江に気づかれないように値踏みしていく。
春江を堕とした後の事を考えると今からたぎってしまう。
最近冷たい旦那とは対象的に優しく春江に接する優太。
(いいですね。
夜に私が部屋を抜け出すのを見つけて跡をつけると、という感じで。
旦那に構ってもらえない欲求不満気味の春江さんの頭から私とヨシコの行為が頭から離れない、とか。
仲居を使って旦那を遠ざけたのは春江さんを欲求不満気味にする目的もありました。)
16/01/11 21:24
(D74Ltbyz)
春江は優太の優しい雰囲気、そしてスポーツマンタイプの甘いマスクに少しドキドキしてしまうか、淡々と客に見立てた業務をこなす。
「こんな感じで大丈夫ですか?」
一通りの作業をして、優太に話しかける春江。少しバタバタし始めたため、急な来訪に対してなかなか時間が取れない春江。
(わかりました。じゃあ、次のパートから夜のパートにしますか?あと、今回優太さんが来た目的の一つに、ヨシコに入れた刺青を旦那にお披露目するためとかはどうですか??覗いていた春江はついその光景にドキドキしてしまうみたいな。)
16/01/11 21:44
(1BtPB5uV)
「忙しくなってきたようだね。
私の方は気にしないで接客しておいで。
藤山さんに頼んで帳簿とか見ているから。」
春江に優しく微笑み送り出す。
バタバタしている内に夜になり、離れにヨシコに会いに行く。
春江に私を取られるとでも思っているのだろうか、いつもよりもベタベタと甘えてくるヨシコ。
(刺青いいですね。
分かりました。)
16/01/11 22:05
(D74Ltbyz)
いつものように、ヨシコの旦那(和之)は椅子に縛りつけられている。その姿を見ながら、優太が話しかける。優太は自分が寝取った女性のパートナーを馬鹿にしながらエッチをすることに興奮し、女性にもパートナーと自分を比較させ、優太の良さを話すことに興奮を覚えさせていた。そして、別れさせないが、別れろや捨てなよみたいな言葉をいつも必ず交わしている。
「ねぇ、優太さん・・今日、春江と会ったんでしょ??どうだったの?・・ここに来ても上の空じゃない?・・早く、優太さんの太くて硬いの欲しい~~」
(まだ、春江は気付いてません。何回かやり取りした後、春江が気付くの入れますね。)
16/01/11 22:36
(1BtPB5uV)
「あぁ、思っていた以上に良い女だったよ。
春江を私の物に出来る日が楽しみだよ。
でも私はヨシコがいなければ何も出来ない男だからね。
ずっと傍にいて、私を支えておくれ?
私が一番大切に思っているのはヨシコの事だと分かっているんだろ?」
和之に見せつけながらヨシコを抱きしめてキスをする。
ピチャッ、ピチャッ、と舌の絡まる音が淫靡に響く。
怨めしそうに睨む和之の前でヨシコの服を脱がせていきブラを外して胸を揉み、指先で乳首を弄ぶ。
(分かりました。
春江さんが気がつくタイミングはお任せしますね)
16/01/11 22:46
(D74Ltbyz)
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