イメプレ
1:貴女に訪れた悲劇
投稿者:
小鳥遊 優太
◆o9dCJVoarE
2016/01/11 08:50:26(D74Ltbyz)
「じゃあ比べてみるといい。
ヨシコが本当に欲しいオチンポはどっちか分かるまでね。」
意地悪くヨシコに囁く私。
「ヨシコ、戻ってきてくれたのか。
今までは全部あの男に脅かされて仕方なくやっていた事なんだろう?
俺は分かっているから。
全てを水に流して、やり直そう?」
ヨシコが自分の元へと戻ってきたと勘違いした和之は嬉しそうに話す。
16/01/12 00:03
(ORebFe5t)
「和之さん、入れて欲しいの??それなのに、水に流すなんて、私が悪いみたいね。悪いのは、和之さんなのよ、私はただ、凄い優しく、私を包んでくれた優太くんに魅力を感じて、寂しい気持ちを埋めてくれる優太くんとたくさんエッチがしたいだけ。和之さんがたくさん愛してくれたら、こんなことにならなかったのに~・・やっぱり、和之さんの小さいから、やーめよ・・・優太くんのに決めた~~」
軽い軽蔑の目で和之を見たヨシコは、優太の身体の方に向かい・・・その巨根を舐める。
16/01/12 00:14
(AK7Si.Lh)
「小さいって、前はそんな事を言わなかったじゃないか。
優太は春江さんまで騙そうとしているんだぞ。
お前を愛人にしようとしているんだぞ。
お前を利用しているだけだって何で分からないんだ?
これ以上、そんな奴の物に触るな!舐めるな!
俺のヨシコをこれ以上汚すな!」
ヨシコが自分を選んでくれなかった事にショックを受けながら、止めさせようとする和之。
「勝手な事ばかり言っているな。
ヨシコの事を一番分かっているのは私なのに。
ヨシコは私の傍にいる事が一番の幸せなのにな。
ヨシコ、舐めるの上手になったな。
ヨシコのも舐めてあげるよ。
パンツを脱いで、私の上に重なって。」
私の物を舐めるヨシコの頭を愛しそうに撫でる。
(おはようございます。
レスを待っている間に寝てしまっていました。
すみません。)
16/01/12 07:03
(ORebFe5t)
こんばんは。
23時過ぎてしまっても大丈夫ですか??
ちょっとバタバタしてて・・・
16/01/12 21:14
(RBH7CAey)
こんばんは。
こちらも遅い方が良さそうです。
無理しないで大丈夫ですからね。
16/01/12 21:48
(ORebFe5t)
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