イメプレ
1:貴女に訪れた悲劇
投稿者:
小鳥遊 優太
◆o9dCJVoarE
2016/01/11 08:50:26(D74Ltbyz)
「今みたら、凄い小さいって感じたのよ、だって、毎回優太くんのに突かれたら、奥の方が凄いきもちよくなったの。愛人なら、色々自由効くから丁度いいのよ」
ヨシコは、真田の上に乗り、69の体勢になると、一心不乱に優太の反り返ったぺにすを眺め、舐めている。
(遅くなってごめんなさい。)
16/01/13 00:08
(4xPJ4mHL)
「ヨシコは奥が気持ちよさそうだからな。
もうすっかりびしょ濡れになっているよ。
もうオチンポ欲しいんだね。
ヨシコは和之なんかに渡さないよ。」
目の前のヨシコの割れ目を指先で開くと、既にびっしょり濡れて肉襞がぺニスを求めて蠢いている。
むせかえるような熱く厭らしい匂いが鼻をつく。
舌を出すと、ヨシコの割れ目に沿って、ゆっくり丁寧に舐めていく。
「ピチャッ、ピチャッ、ヨシコのオマンコ美味しいよ」
(こんばんは。
今日も1日お疲れ様。
忙しくて疲れているのに、ここに来てくれただけでも嬉しいですよ。
ちょっと眠気が強くなってきました。
また寝ちゃったらゴメンね。)
16/01/13 00:34
(UVzHeXNX)
まだ、見てらっしゃるかしら??
遅くなってごめんなさい。
16/01/16 22:10
(wpP5V0s9)
こんばんは。
まだ見ていますよ。
今夜は眠くなっちゃったから置きレスで少しずつで大丈夫でしたら、またお相手下さいね。
16/01/16 23:09
(NfKSLUXq)
ヨシコは、触られ、舐められる度に身体をピクピクさせ、和之とする前では出さない声を幾度となく上げていた。優太のテクニックやエッチその全てがヨシコにとっては今までの男性から味わったそれとは別次元の世界だった。
「あっ・ダメ・あぁ~~ダメ・なの~~あっあっあっあぁっ・・・そんなしたら、またおかしくなるぅ~~」
16/01/17 21:26
(wmwo37NV)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿