シティーホテル

あ、そんな、酷い

(廊下に散らばる制服を、見下ろすように、
上半身だけ突き出された私。
両手は万歳をして、吊られたまま、
揉みしだかれた胸から、外に突き出すように・・・)

えっ？ カメラ！

(そうだ！ 何処にあったろう。
地下の防災センターで、数コマずつ切り替わって、映っているはず。
嫌、こんな姿見られたら、もうここでは働けなくなっちゃう。

見せつけるような神谷の勃起。
背後から打ち付けられる度に、まるでバックで犯されているように上体が揺れ、髪が乱れる)

アソコが熱くなってるね、パンツ越しにも分かるよ
確かめてみようか

（アソコの割れ目の下、入り口に当たる部分を指で押さえて
回した）

ここだけ温度が高いよ。それに湿ってる
おかしいな、口では嫌がっているのに体は興奮してるんだ
美樹は苛められて喜んでしまうｍなのか
だったら最後まで楽しんじゃおう

（ショーツの中に手を入れた。中は洪水状態だった
指がベトベトになる）

一回も触ってないのに凄い濡れようだ
これって欲しいってことだよね

ハウウッ暖暖 ウウッ！ ウッ・・・ン！

(泉の底を弄る、神谷の指。
もう片手は、相変わらず私の敏感な乳首を、右、左、と弄び続ける。

ああ・・・もう・・・

我しらず、私、頷いてる。
もう、どうなっても構わない。
早く済ませて。
人が来ないうちに)

神谷様、ここでは、いや。
中に・・・

美樹は露出狂なんだと思う、だから人に見られると興奮
するんだ。それって変態だね。
だからこのままやっちゃう。

（下着を横にずらした。美樹のアソコが露になる。
そこに目掛けて勃起している性器の先端を押し込む）

このまま力を入れると入っちゃうよ。
生で
明日デートなのにね

え？！ そんな！ ダメっ！！

(さすがに声に出して叫んでしまう。
こんな状態じゃ、わたし、絶対声を抑えられない。

タカシ・・・
ごめんね。明日は久しぶりのデートなのに。
不規則な勤務の私に、いつも合わせてくれて、避妊もしてくれてるのに。
私、穢されちゃうよ)

神谷様、お願い
ひとつだけ・・・
私の口を塞いでください。
それからなら、好きにしていいから