シティーホテル

明日の昼に彼氏とデートだっけ。彼氏に見せるための
下着なのに、悪いなあ、僕が先に見てしまった。
こういう色が彼氏の好みなのか？

（口に含んだ乳首を歯で挟んだ。強弱をつけて噛んでみる
歯からはみ出している部分をチョロチョロと舐めた）

体は柔らかい方かな
（片足を肩に担いだ。ツルツルの太腿を手で触る）

それにしても、いいオッパイしてるなあ
独り占めするのはもったいないぜ

(え？！ なんで、彼の事・・・
なぜ明日デートなんて、知ってるの？

ただの出まかせ？

やっ！ ダメ！
乳首を、そんなにされたら・・・！)

ハッ！・・・ハアン・・・アン！
ダメェ・・・お願い・・・
あ！・・・い・・ぃ

カマをかけたんだけどどうやら図星か。
彼氏にこの現状がばれるとやばいんじゃないの

（制服をまさぐってスマホを発見した）

美樹の裸がお客様へのサービスになるよ

（ドアを開けた。背中を押して可能な限り美樹の体を部屋
から廊下へ出す。

後ろから抱きつく形になった。脇を舐め、手はオッパイを
鷲づかみにして揉みまくる。手の平で乳首をつぶすように
こね回す）

(良かった。やっぱりハッタリだったのね。
こんな姿、タカシにだけは、絶対知られたくない)

(片足開脚で、あられもない内股を弄られる度に、乳首に凝り固まる感度。
それを指で刺激されて、容赦なく喘ぎとなっていく)

ハアッ！・・・ハンッ・・・ファッ！

あ！ 神谷様！ 何を・・・！
いやっ！ やめてっ・・・

(最後の言葉は声にならない。
今、誰か出てきたら・・・
エレベーターで上ってきたら・・・)

このままだとホテルの従業員がどうか分からないか
これで分かってもらえるかも
（床に散らばっていた制服を足で美樹の足元へ）

誰か通るといいけど。まてよ廊下の天井に防犯カメラが
あったね。同僚から見られてるかも。今頃モニターの前
で固唾を呑んで見てるかな、きっと興奮してるだろう
僕みたいにね

（スラックスを脱いでパンツ姿になりモッコリとした股間
を美樹に見せ付けた。そのまま股間に狙いを定めて何度も
打ちつける。まるでバックで犯すように）