シティーホテル

[覚えてます！
あれは夏でしたか？
もっと前のような気がしてました。
まだ、新人研修とかで、忙しかったので。
よろしくお願いします]

あ・・・ダメです
森田様、それ以上は・・・ダメ

(我知らず、官能的な視線。
拘束された身体で、逃れようと身悶えする姿が、より扇情的に映ることまで、思いが回らない。
敏感な処に、迫る指)

やったー、嬉しいです。覚えていてくれたんですね。
某シティホテルのフロント係り、これの印象が強かっ
たです。だからもう一度遊びたかった。
名前を神谷に戻しますね

スカーフってオシャレだけど使い道はもっとあるんだ。
こうやってね

（美樹の手を掴んだ。奪ったスカーフを片手と口で
両手を縛り上げていく。ドアのクローザとスカーフに
ネクタイを通して美樹を万歳の格好で固定した）

誰かが廊下を通ると何を見られちゃうね。
ホテルマンとしてはまずいと思うけど
どこがダメだって

（指先で乳首を何度も擦る）

ああっ・・・やっ

(壁に吊るされてしまった私。
すぐ脇のドアからは、外からの些細な音も響いてくる。
中の声は？！

嬲るように、虐めるように、
執拗に乳首を這い回る指。

見抜かれてる・・・
私の弱点)

お願いです
おやめください
・・・神谷様・・・

ああ・・・

ドアを開けたらどうなるかな。声が大きいから廊下に響くよ。

（ドアを開けてスリッパを挟んだ。ドアを閉めることができず
数センチの隙間ができる）

廊下から部屋の中の様子を覗かれるかもしれない。

（ブラをずり上げた）

いい格好だな、自慢の胸、オッパイを隠すこともできない
まるで罠にかかった小動物か

（胸にかぶりついてオッパイを吸った。乳首を舌で転がす）

はっ・・やっ・・・

(そんな！
隙間なんか開けたら、声が丸漏れ
誰かに覗かれちゃう！)

あ・・ん・・・んんっ・・・ふ・・ん

(声を出しちゃダメ
可能な限り顔を腕に押し当てて、喘ぎを抑えるけど・・・
いやあ、そんなに、乳首舐めちゃあ、ダメェ)

ふぁ・・・ふ・・ぐっ
・・・あ・・・ああっ