シティーホテル

分かったよ。口を塞げばいいんだな
（ショーツを完全に脱がしてしまう。バックの体勢から
正面同士になった。そして口を口で塞いた。
唇を吸ってみる。舌を繰り出した。上の口から挿入が始
まった

好きにしていいと言う言葉に興奮を覚える
さっきみたいに片足を上げてチンポをゆっくりと入れた
濡れているのでスムーズに入った）

生で入っているよ。締め付けがすごいね

(されるがまま。
協力すれば、早く終わってくれる。
他のお客様が、寝ているうちに。
スタッフが、上がってこないうちに・・・。

神谷の正面に立たされ、
舌で口を犯される。
もっと深く。私の声を、塞ぎ殺して！

片脚開脚。
新体操の練習以来。
辛い体制で、神谷が挿ってくる。
力が入らない体制だから、
いとも簡単に)

ん！・・・んんんんっ！・・っん！

この態勢は奥まで入るし密着間がいい

（根元まで全部飲み込まれた。腰を前後に動かして
肉壁にチンポをこすり付ける）

彼氏と話をしろよ

（さっき見つけたスマホの通話記録を調べて一番多い名前が
タカシだった。通話状態にして美樹の顔にスマホを近づける
もしもしと言う男の声が聞こえた）

(いつもの正常なSEXとは違う、激しい感覚。
この体制だから？
それとも、私の性癖？

漏れそうな声を、寧ろ塞いでくれていた神谷の舌が、スッと抜かれて、唇から引いた糸が乳首へ垂れる)

「もしもし、美樹？」

え？ タカシ？！
ど、どうして！

(酷い！ 約束が違う！
必死で声を抑えながら、恨みを込めて神谷を睨む)

怒ったか顔も可愛いなあ。好きにしていいと言ったのは誰
だっけ？。他の男に犯されながら愛しい彼と会話ができる
んだ、嬉しいだろ

（片方の耳に囁いた。腰のスピードを速めると結合部
から漏れる音が大きくなる）

「明日のデートのことを考えていたら眠れなくて
仕事中なのにごめんね」