イメプレ
1:寝取られの館
投稿者:
琴音
◆8kyeAwO4TI
2014/07/21 20:26:46(7azIxevM)
「まっ、待って…こんなところでは…人目につきますから…その…ホテルへ…」
琴音の欲求不満は相当だったようで、拒むそぶりすら見せずに、すんなりと受け入れた様子を見せる。しかし、流石にデパートでというのは羞恥心が大きすぎるのか、ホテルをリクエストして
14/07/22 00:17
(qIq2tbY9)
「そうですね…では奥様の気が変わらないように保険を打たせて頂きますね」
琴音と向かい合い、壁に押し付けるように抱き合いながらキスをして声が漏れないようにする。
そして、すでに準備万端の割れ目に巨根を挿入し、オマンコに玲二の巨根の味を刻み付ける。
久しぶりのチンポ…それも欲求不満な人妻の身体に凄まじい快感を与えられ、キスと挿入の一突きだけで昨夜の香織のようなアクメ顔を…。
「奥様…期待通りの良い顔してますね。では続きはホテルでたっぷりと…」
一突きだけでチンポを引き抜き、琴音の身体にセックスへの強い欲求を残し、移動中に気が変わらないようにした。
その効果は抜群で、今の琴音の顔を見たら絶対に玲二の誘いを断れないことを確信する。
14/07/22 00:27
(68TZVvZW)
「あふぁぁっ!」
たった一突きでメスの本能を揺さぶられてしまい、手早く下着の精算を済ませると、駆け足といってもいいスピードで車の所へ。
「ねぇ…早く…早く行って頂戴…」
14/07/22 00:32
(qIq2tbY9)
玲二「目的地ははっきりとおっしゃって頂かないと困りますよ。勿論そこで何がしたいのかもね…」
すでに頭の中はセックスの事で一杯になっている琴音に意地悪く言う。
さらに、指をワンピースに入れ、ぐちゅぐちゅの割れ目を弄り回す。
「下着を履き直す余裕が無いくらい飢えてるんですね」
早くセックスしたくて堪らなかった琴音は、指摘を受けるまで自分がノーパンノーブラであることに気付いていなかった。
それが刺激となったのか、愛液の量が一気に増え、興奮の余り車内で指で絶頂を迎えてしまう。
14/07/22 00:39
(68TZVvZW)
「あんっ!ラブホテルっ、ラブホテルに言って…早くっ、早くセックスしたいのぉっ!」
慎みなどかなぐり捨てて、いつもの清楚さなど思いもつかないような乱れぶり。普通ならこうはいかないが、先程の一回だけの挿入がかなりの効果を見せている
14/07/22 00:43
(qIq2tbY9)
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