イメプレ

玲二「昨日の…？その下着がどうかしましたか？」
香織が付けていたタイプと同じ下着をわざと渡し、香織が下着を這いたまま玲二のチンポで貫かれて喜んでいたことを思い出させる。

「私ばかり選んでも仕方が無いので…奥様がこの下着を着けている時は抱いて欲しい時…だと合図させるような下着を選んでみて頂けますか？」
すでに厭らしい妄想で頭が一杯であろう琴音に提案し…
「そしたら気に入った下着をいくつか試着して見ましょう。奥様なら何を着ても良く似合うと思いますよ」

「はっ、はい…あの…これなんか…どうでしょうか？」

思わず口にしてしまった言葉に、顔を真っ赤にしながら、蝶をあしらった紫の下着を選んでみる。もちろん、夫の前ではつけたことのないようなもので…

「いいですね…琴音さんがそのような下着を着けたら最高に厭らしいと思いますよ」
琴音が選んだ下着を選び、試着室へと…

「それでは私は外で待っておりますのでどうぞごゆっくり…」
試着室は店の奥にあり、店内も非常に広いため、客は少ない。
そして、琴音が選んだ下着を着け終わるのを中の衣擦れの音から感じ取ると、素早く試着室の中へ。

「奥様がその下着を着けてる時はセックスしたい時なんですよね？早速奥様の身体を味わいたいんですが…構いませんか？」
周りに人が居ないことは確認済みの為、少しくらい声が出ても大丈夫だと思っている。
背後から抱き締めるような体勢で下着姿の琴音の豊満な胸を揉み上げ、一気に落としに掛かる。
（思った通りもう乳首ビンビンでオマンコからも厭らしい雌の匂いが充満してるな…たっぷり楽しませてあげるよ奥様）

「あっ…玲二…やだっ、あんっ！はぁんっ！」

いきなり入ってきた玲二に驚きの表情を見せるものの、ある程度予期はしていたのか、さほど動揺は見せない。その代わり唇からは甘い吐息が漏れ、豊かな胸を揉みしだかれて、もはや準備万端といった反応を

【すいません、エラー連続でレス遅れました】

「奥様…白々しい嘘は結構ですよ？」
いつか犯すことを妄想していた琴音の胸を包むように揉み上げながら…

「本当は昨夜の香織のように淫らによがり狂いたいんでしょう？素直になれば奥様が味わったことの無い快感をこいつで教えて差し上げますよ？」
琴音の手に香織や他のメイド達を虜にしている巨根を握らせる。
マシュマロのような厭らしい胸を揉み上げる手つきは女の落とし方を良く心得ており、琴音の反応に合わせて揉み方を変えている。

（大丈夫ですよ、こちらもエラーが多発しましたので）