イメプレ

玲二「そこまでおねだりされては相手をしないわけにはいきませんね」
こちらから誘ったはずが、琴音から誘惑しておねだりしたように言う。
（ここまで欲求不満の雌になるとはな…たっぷりと俺好みのエロ雌に躾けてやるぜ）

車を走らせ、近くのラブホテルへ…。
待ちきれないとばかりに手を引いて駆け出す琴音に付いていき、ホテルの一室へ…。

「それじゃあご要望通り奥様の事をメチャクチャに犯して差し上げますね」
部屋に入るなりこちらも本性を現し、服を脱ぎ捨て、メイド達を虜にしているチンポを見せつける。

「奥様も服を脱ぎ捨ててお尻をこっちに突き出しておねだりして貰えますか？」
「そしたら奥様の望むようにこのチンポで気が狂うまで犯して差し上げますよ」

「はっ、はいっ…！お願いっ！さっきのっ、さっきのもう一回っ！」

一度だけ挿入された肉棒の感触は、車に乗っている間も疼きとしてくすぶり続けて理性を焼いており、ワンピースを手早く脱ぐと、壁に手をつき、極上の尻肉を玲二に突き出すようにして

「そんなに厭らしく発情した雌穴を見せつけながら尻を振って…まるで雌犬だな」
背後から琴音の巨乳を掴み、チンポを突き出して割れ目にくちゅくちゅとキスをする。

「今日から雌犬の奥様の主人は私です。それを了承して下されば最高のご褒美を差し上げましょう…」
亀頭を割れ目に銜え込ませただけで吸い付いて奥までチンポをねだるはしたない雌穴マンコに満足しながら提案する。
琴音が絶対に断れないことをわかっており、屋敷でも好きな時に琴音を犯せるように今のうちに主従関係を身体と心に刻み付けていく。

「うく…そんな…それは…はぁんっ！」

夫を裏切る事に若干の躊躇を見せたものの、膣の入り口を軽く掻き回されると理性は吹き飛んでしまう

「わっ、わかりましたっ！了承しますっ、了承しますっ、からっ、早くぅっ！」

玲二「では従順な雌犬にはご褒美を差し上げないといけませんね…」
琴音の言葉を聞き、巨根が一気に琴音の子宮口まで達し、グリグリとディープキスをし、琴音を一突きで雌へと豹変させる。
そして、巨乳を鷲掴みしながら激しいピストン運動で琴音のマンコを本格的に作り替えていく。

「凄い締め付けですよ…余程チンポに飢えていたんでしょうね」
「これならすぐに私のチンポでオマンコの作りを上書きできそうですね」
旦那とのセックスとの格の違いに、雌の声を上げて喜び続ける琴音を落としに掛かる。