イメプレ
1:寝取られの館
投稿者:
琴音
◆8kyeAwO4TI
2014/07/21 20:26:46(7azIxevM)
「ひうっ、うぐっ!んぁぁぁぁっ!!」
玲二のチンポの快感は凄まじく、たとえセックスレスでなくても溺れてしまいかねないほど。
「あんっ!凄いっ、深いっ、あぁぁぁっ!!」
巨乳の感覚もすばらしく、この女体をセックスのままにするなど、資源の無駄遣いと思わせてしまうほどで
14/07/22 01:25
(qIq2tbY9)
玲二「毎晩私とメイド達とのセックスを見て夢見てたんでしょう?こうやって私の巨根に掻き回されることを…」
リズミカルに膣壁を擦り上げながら子宮口をノックしていく。
「夢が感想をぜひ聞かせてもらおうか、雌犬琴音?」
雌犬と呼ばれて膣内の締りがよくなったのを感じながら、琴音に男に屈服し、股を広げて犯される喜びを刻み付けていく。
「この胸も本当に最高ですね。いつもずっとメチャクチャにしてやりたいって思ってたんですよ?」
「これからは胸を揉まれるだけで下着をダメにするくらい、はしたない雌犬にしてあげますよ」
14/07/22 01:32
(68TZVvZW)
「あっ、はぁぁぁぁんっ!」
自分の身体を好き勝手にされているというのに、オスに屈伏させられるメスの喜びが全身を駆け巡り、理性を蕩けさせていく
「あんっ!気持ちいいっ!嬉しいっ、嬉しいですっ!メス犬になれてっ、最高ですうっ!」
14/07/22 01:37
(qIq2tbY9)
玲二「これで屋敷中の女達は全て私の雌犬だな」
「琴音はたくさんいる雌犬の中でも特に可愛がってやるから安心していいですよ」
屋敷のメイドを全員喰ってたことを告げつつ、そこで培ったテクニックで琴音を虜にしていく。
「だが、琴音以外にも他のメイド達の相手をしてやらないといけないからな…琴音が私を専属の付き人にしてくれればいつでもこうやって可愛がってあげられるんだがなぁ…」
付き人になれば一日中琴音の傍にいることになり、いつでも好きな時に相手をしてもらえる。
「もし琴音の付き人にしてくれたら…毎朝、この厭らしい雌穴にチンポを突っ込んで目覚めさせて差し上げますよ…」
屋敷内の自分の立場を変え、最終的に屋敷を乗っ取り、自分だけのハーレムを作るつもり。
14/07/22 01:46
(68TZVvZW)
「あんっ!分かったわっ!するっ!専属の付き人にするからっ!あふぁっ!」
付き人にするということがどういう事を意味するかも考えず、今はただチンポの快感に流されるだけで。
「してぇっ、毎日このセックスっ、してぇっ!」
14/07/22 01:49
(qIq2tbY9)
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