イメプレ
1:寝取られの館
投稿者:
琴音
◆8kyeAwO4TI
2014/07/21 20:26:46(7azIxevM)
琴音「まあ、いつの間にかこんな大きなデパートが出来ていたんですね。」
久しぶりの町に、会話も弾む二人。しかし、次第に琴音がソワソワとし始め、まるで何かを待っているかのようにチラチラと玲二の方を盗み見るようなしぐさをし始める
14/07/21 22:47
(7azIxevM)
琴音の態度には気づいているが、まだ手を出すかどうかは迷っており…
(早く手を出して欲しいってことか?もうちょっと様子を見てみるかな…)
「奥様、あちらにランジェリーショップがあるようですよ?」
「無礼とは承知で提案ですが…旦那様の体調が回復した時に夜を楽しめるよう…奥様に似合う男性が喜ぶ下着を選んで差し上げましょうか?」
琴音の対応を見るために下着を選んであげることを提案する。
脈無しなら断られるところだが、今の琴音ならむしろ喜んで提案を受け入れると思っている。
14/07/21 22:56
(NaoCJgVU)
「そっ、そうですわね…では、お願いします。男性の視線から見て、どういうのが魅力的か…アドバイスを頂ければ…」
玲二の提案に一瞬驚いたような表情を浮かべるが、すぐにモジモジと腰をくねらせはじめて
14/07/21 23:00
(7azIxevM)
「それでは旦那様が喜びそうなとびっきり厭らしい下着を選んで差し上げますよ」
(この調子なら何を提案しても受け入れてくれそうだな…じっくり興奮させて発情させた後でたっぷりと貪り尽くさせてもらうとするか)
「まずは…こちらの下着等いかがですか?男性はこういう過激な下着を喜ぶものですよ」
上下真っ赤な下着を手に取り渡す。
良く見ると生地が透けており、乳首や割れ目が下着姿でもはっきり見えるようになっている。
「こういうTバックなんかも好きな方が多いと思いますよ」
挑発的なピンクのTバックも渡す。
「奥様はとても魅力的な身体をしているんですからそれを武器にすればどんな男性も喜ばせることが出来ると思いますよ」
下着を選びながら身体の事を誉めることで、視線や言葉で琴音の欲求不満な身体にどんどん火をつけていく。
14/07/21 23:12
(NaoCJgVU)
「もう、そんなにおだてても、何も出ませんわよ?あっ…これは…昨日の…」
渡された黒の下着は、アソコの部分が開くようになっている。それは昨晩、香織が着せられていた下着で、それを見て思わず声が漏れてしまう
14/07/21 23:17
(7azIxevM)
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