イメプレ

琴音の気配が消えると、見せつけるようなセックスから香織好みのセックスへと移行する
そしてたっぷりと香織とのセックスを楽しんだ翌朝…。

玲二「奥様、遅くなって申し訳ありません。少々物置の片づけに手間取りまして…」
琴音の部屋をノックし中へと入る。
本当に遅れた理由はメイドと朝のセックスを楽しんでいたからであり、琴音にそれが伝わるようにわざと女性の香水の匂いが身体に残るようにしている。
欲求不満の琴音にひたすらセックスを意識させ、今日の街への用事が終わった帰り道…琴音をものにしようと考えている。

「いえ、構いませんわ。それより今日は、気分転換に町を見て回りたい気分なの。何かいい所を知らないかしら？」

澄ました顔でいるものの、清楚な白いワンピースの下は欲情で火照っており、化粧も心なしか普段より派手にみえる

玲二「そうですね…最近大型のデパートが新装開店したと聞きますし、そちらでショッピングなどはいかがですか？」
（ワンピースの下のエロい身体は今も犯して欲しくて堪らないんだろうな…今日はたっぷりとその身体…味わい尽くさせてもらうぜ）
心の中で琴音をめちゃくちゃにするところを想像しながら提案する。

「私も街に頻繁に行くわけではありませんので、他に行きたいところがあれば街を見て回って考えましょう、今日は一日奥様にお付き合い致しますので…」
「旦那様の看病で奥様もお疲れのようですし…このようなことを言うのも何ですが、今日は一日旦那様のことを忘れて奥様の為の時間として下さい。私にできることがあれば何でもしますので…」
一日中付き合う…何でもすると二人きりでいることを強く意識させ、昨晩のような行為を否応でも琴音に意識させる。

「ふふ、貴方にも気を使わせているようで、申し訳ありません。あの人も、羽をのばしてこいと言ってくださってますし、新しいデパートにいきましょうか？」

よく見ると、ワンピースの胸元はやや広い物を選んでおり、あえて玲二に隙を見せているように見えないこともない

玲二「それでは旦那様にご挨拶して早速行きましょうか」
出発の前に直也の部屋を訪れ、胸やお尻が強調され、琴音の身体がいかに美味しいかがわかるワンピース姿を旦那に披露するが…

直也「たまには私の事を忘れて思いっきり楽しんで来ると良い…身の回りの世話ならメイド達がやってくれるそうだからな…」
特に服装や化粧のことは無く、さらに…
「玲二さん、今日は一日妻の事、宜しくお願いしますよ」
これから寝取ろうと考えている玲二に宜しくというほどである。


そして琴音の用事も終え、当初の予定通りデパートへ…

玲二「奥様、何かご覧になりたいものなどはございますか？」
琴音と一緒に行動している間、何度も男好きする身体を厭らしい視線で舐める様に犯しており、会話中は胸の谷間をじっくりと眺めたりするほど。
しかし、琴音は笑顔でそれに対応し、全く嫌がる様子が無く、日頃の見せつけセックスにより琴音の身体が雄を求めていることを確信している玲二。