イメプレ
1:寝取られの館
投稿者:
琴音
◆8kyeAwO4TI
2014/07/21 20:26:46(7azIxevM)
そうですね、いきなり直接見せつけたりするのではなく、状況証拠のようなもので徐々に気づいていく感じが…
落とすところからの方がいいですね
14/07/21 21:22
(7azIxevM)
直也「いつも迷惑ばかりかけてすまないな、琴音」
(夜寝る前、いつものように薬を持ってきてくれた妻をベッドで横になりながら迎える。
「昔のようにもっとお前のそばに居てやれたらいいんだが…」
最近は寝室も別で、こうやって妻が訪れる時以外はまともに会話も出来ていない。
琴音が旦那の看病をしているそのころ…
玲二「相変わらずここが弱いんだな」
仕事を終え、いつものようにセフレのメイドを連れ込んで楽しんでいる。
玲二「ほら…いつものようにお前の厭らしい声を聞かせてくれよ」
激しい突き上げでメイドを狂わせながら、そろそろ覗きに来るであろう、琴音を思い、ドア側へ結合部を見せつけるようにセックスをしている。
(そろそろ琴音さんが覗きに来るころだな…あんな厭らしい身体して欲求不満なんて堪らねえな)
14/07/21 21:39
(NaoCJgVU)
琴音「いえ、構いませんわ。早く良くなって下さいね。では、また明日の朝、来ますわね。」
笑みを残し、直也の部屋を退出する琴音。そしてその十分後…
琴音「香織ったら…あんな…それに…玲二さんのもの…直也さんのとは…全然違う…」
廊下から薄く扉を開けて、二人の行為を覗き見ている琴音。性に疎かった琴音には強すぎる刺激で、二人の痴態を瞼に焼き付けた後、部屋で密かに自慰に耽るのが楽しみになりつつあって
14/07/21 21:45
(7azIxevM)
玲二「香織の身体は本当に最高だな!そろそろ一発目イクぞ!」
大量の精子を香織の割れ目に注ぎ込み、中出しアクメを迎える香織の姿を見せつける。
割れ目からは大量の精液が溢れ、ベッドに厭らしい染みを作っていく。
「まだこの程度じゃ満足できないだろう?」
大量中出しを決めた直後にも関わらず、勃起は収まっておらず、再び絶頂直後の香織を貪るように犯していく。
香織も相当欲求不満だったのか、玲二の責めに積極的に応じ、痴態を曝け出して興奮している。
「こんな山奥じゃこれくらいしか娯楽は無いからな。メイドのお前がこの様子じゃ、旦那様が長い間ご病気である奥様はもっと欲求不満だろうな?」
「そう言えば明日は奥様の都合で運転手を頼まれてたな…思い切って誘ってみるかな。俺だったらあの身体…一晩中犯り尽くしても満足出来ないと思うぜ」
香織にそんなことを話しながら、わざと琴音に聞こえるように言い、玲二の事を意識させる。
14/07/21 21:56
(NaoCJgVU)
琴音「うぁっ…くうっ!」
玲二が自分を狙っていると口にしたことで、心臓を射抜かれるような驚きが。玲二が気がつくと扉の外から琴音の気配は消えていて
琴音「あんっ!あっ、あっ、あぁっ!」
自室に戻った琴音は、激しい自慰を。いつものように指ではなく、激しくバイブを使ってアソコを掻き回し、想像するのは逞しい玲二の身体で…
14/07/21 22:02
(7azIxevM)
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