「(何あれ…男の人の、性器って、あんなに大きかった…?それにあのイボ…あたしの小指の先くらいある…あれが、本当にあたしの中に…?)」「ち、ちがっ…物欲しそうに、なんてしてないっ…(だめ、見ちゃダメなのに、目が逸らせないよぅ…)」自分が先ほどまで咥えていたアールの肉棒が歪な形態になり、あゆむの目は恐怖の色に染まりながらも、突起に舌を這わせたり、その凹凸の感触とキツい雄の匂いで身体が自然と誘うようにくねり、膣の奥から濃い愛蜜を流れさせる。普通なら性器などじろじろ見るものではないが、あゆむは何故かアールの肉棒から目が逸らせずにいた。「あっひぁああんッ…!ぃっァアアンっ、舐め、ないでっ…くぅぅうっ…んんっ!」「ふァアアアン…あっあっ…お豆だめぇっ…ヤァアァッ…おくっ、奥だめっ、深すぎるっ…」アールがあゆむの白く細い腰を軽々と持ち上げたかと思えば、眩暈がするほど濃厚な雌の香りが漂う秘所を舐め回し始めた。リングによってぷっくりと腫れた陰核を甘噛みされれば、入り口がくぱくぱと開閉し濃厚な白い愛液を零す。膣壁の襞一枚一枚にも愛蜜が絡まり、時折濃い蜜の塊がアールの舌に乗り、アールの脳天をそのまま刺激するような甘くも強い味が広がる。嫌々と首を振りながらも、クリトリスを舐めれば虐めてと懇願するようにそれがぴくぴく震え、膣壁はアールの舌をねじ切らんばかりに締め付け、子宮口は火傷しそうなほど熱い蜜をアールの舌に直接垂らしながら、きゅんきゅんと舌先にキスするように吸い付いてくる。「あっぁっ…っっ!?…ぃ、いやっ…んやっ、やめてぇっ…!無理っ、そんなの大きすぎるからぁっ…!」あゆむの膣口を撫で上げるのが舌ではなく、熱く大きく張り出した雁首だと気付くと子供のように首を振り、涙を流して腰を揺らすあゆむ。しかしそのアールの拳ほどの鬼頭と、赤子の口くらいまで大きな尿道口があゆむのクリトリスから割れ目を上下に擦ると、子宮がきゅんきゅん疼き、膣口が早くと急かすように吸い付いてしまう。「いやっ、やだっぁっ…ぃっっっっっ!!?あっぃやあああああああっ!!」まるで骨が軋むようなミシッという音と共に、あゆむの膣口にアールの凶悪な鬼頭がのめり込んだ。体験したことのない痛さと苦しさと圧迫感で、一瞬意識が薄れたあゆむ。膣口から広がる苦痛に悲鳴を上げて涙をぽろぽろ流す。一方亀頭とそれを呑み込んだ膣口を目の前にしたアールとルビーは生唾をごくりと飲み込んだ。巨大な鬼頭に無理やり押し広げられた膣口は、ぴったりと鬼頭に吸い付き、くっきりとそれを象っていた。アンダーヘアの薄いあゆむの恥丘は年齢よりも一層幼く見え、拡張されている感が加虐心を擽る。「あっぃいっ…もっ、やめてぇっっ…!おねがっ、許してぇっ…!(あそこが壊れちゃう…痛くて、苦しくて、嫌なのに…あたしの大事なところが裂けちゃうよぉっ…)」抵抗の意を示しながらも、アールがゆっくりゆっくりと鬼頭を侵入させていくと、それに合わせるようにあゆむの膣壁も動きを見せた。膣襞がアールの亀頭を侵入を催促するように舐り吸い付き、膣壁全体がうねり、呑み込むようにして蠕動している。膣壁の熱さや蜜の心地よさ、ねじ切らんばかりの締め付けを感じているアールも、ある意味快楽の拷問を受けているほどの気持ちよさだった。「あっふぁああっ…引っ暖かないでっ、んぅううっ…!!」竿に無数に生えた疣があゆむの膣襞を掻き回し、子宮口を突けば痛くて苦しいだけだった筈の肉棒に、子宮がきゅんきゅん反応してまたあの濃い蜜を溢れさせる。アールの肉棒が子宮口まで到達すると、あゆむの臍の下までくっきりと陰茎の形が下腹部に現れていた。陰茎を象ったあゆむの下腹部と、苦痛と快感に板挟みになったあゆむの苦悩の表情、誘うような腰の動きにアールも射精を抑えるのに必死だった。【お待たせしました。長い間文章を綴っていなかったので、読むのに苦労されると思いますが、またよろしくお願いしますね。スキーは人気のないところで滑るのが一番好きです。でもあまり奥に入っていくと、整備されてない傾斜があって、雪に埋もれながらのスキーでした(笑)…じゃあ、都合の良いように、思ってしまいますよ?いいんですか?(笑)】
...省略されました。