イメプレ
1:魔物たちの性処理奴隷
投稿者:
壽あゆむ
◆LBkog96F8k
2013/05/18 21:57:43(uqf8mdWv)
壽あゆむ
18歳 150㎝ 45㎏ Fカップ
プライドが高く口調もキツい。しかし身体は根っからのどM。
非処女だが性経験は少なく、身体はもともと敏感。
背丈が2m以上の魔物たちの、人間とは比べ物にならないほど太く熱く硬い、異形で歪な陰茎で、前も後ろも突き崩して下さい。黄ばんでいてつぶつぶゼリーのような精液や、重たいバタークリームのような精液を大量に中出しして下さい。
フェラは苦手ですが、鼻を摘ままれ無理矢理奥まで咥えさせられ、もう一人が後頭部に回り頭を掴んで二人同時に腰を打ち付ける激しいものは好きです。
Love…縛り、目隠し、猿轡、乳首責め、クリ責め、性感帯開発、媚薬責め、2穴責め、大量連続中出し、くすぐり、連続絶頂、焦らし、クリ残したままのふたなり化、中~長描写、
あゆむを拉致したところから始めてください。
13/05/18 21:58
(uqf8mdWv)
【ゆうじさん、もしいらっしゃったらお相手お願いします。】
13/05/18 21:58
(uqf8mdWv)
ゆうじ 改め アールです。
こんにちは、今気付きました。
ここに新しいスレが、と言うことは・・・
じゃあ改めて宜しくお願いしますね。
拉致したところから、というより拉致するところから始めますね。
18歳、高校生のあゆむ、ですね。
少し調べ物をするため、放課後、一人で図書館で机に付いて本を
読んでいると、ほのかにアーモンドチョコレートの香りが漂ってきた。
うん?何でチョコの匂いが?と訝しく思い始めると同時に堪らな
いほどの眠気に襲われてきた。
うん?どうしてこんなに眠気が?と思うも、鉛のように重くなった
瞼を開けていることが出来ず、、あゆむはコクンと眠りに落ちた。
頬を撫でる優しい風、香ばしい五月の若草の匂い。
訝しそうに眼を開けると、草原の中に立つ一本の木陰の根元で
目を覚ました。
あれ? ここはどこ?図書館で急に眠くなり寝ちゃった筈だけどな?
と のどかなプロローグで始めちゃいましたが、あゆむさんは、展開は
早目がいいですか?それともゆっくりネチネチ責められる方が
良いでしょうか?
13/05/19 16:30
(CkGM4IpC)
(誰もいない放課後の図書館で、夕日を浴びながら一人で書物に目を通すあゆむ。)
「(んー、なるほど、そうなんだ……
………ん?なんだろう、甘い匂い…ナッツ系のチョコの匂い?ここは飲食禁止なのに…)」
(調べたものをノートに書き留めていると、ほんのり甘い香りがして、勉強の時だけにかける黒縁眼鏡を外し、あたりを見渡す)
「(あ、れ…なんだろ…なんか、急に眠たくなって……だ、め…寝たら、………)」
(なんとも心地よい睡魔があゆむを襲い、眠らないようにと目を擦ってみるが、瞼が重たくなり、微睡から眠りの中へと堕ちていった。
眠っているあゆむが最初に感じたのは、柔らかい風が頬をなぞる感触。次に感じたのは、草や土といった自然の香り。)
ん…………っぅ、ぁ、あれ…?……あたし、図書館にいたはずじゃ……
(夢うつつの状態から瞼を開けると、そこは自分がさっきまでいた本棚が並ぶ図書館ではなく、緑の広がる草原だった。腰かけていたはずの場所は、大木の背もたれになっていて、あゆむは夢の中なのでは、と瞬きを繰り返す。)
夢…?…に、しては、随分リアルね…
【こちらこそお返事が遅くなってすいません。改めてアールさん、よろしくお願いします。
素敵なプロローグありがとうございます。あまりにも早すぎる展開は好きではありませんが、アールさんのお好みも取り入れたいと思います。】
13/05/19 21:25
(U65SsoKd)
図書館で、突然襲われた睡魔から目覚めたあゆむの眼前に広
がる光景は、まだ目覚めたばかりで朦朧としたあゆむにとって、
あまりにも唐突で、現実のものとはとても思えなかった。
しかし、爽やかな五月の草原の息吹に包み込まれた心地よさに
思わず、大きく背伸びし、その芳しい息吹を胸いっぱい吸い込み
気怠そうに大きな欠伸をした。
すると、またあの覚えのある甘い香りがあゆむの鼻腔に染み込
んで来た。
(おや?何で?又あの時のアーモンドチョコの匂いが?)
う~ん アーモンドも好きだけど、今はマカデミアンナッツの方を
食べたいかな~・・・
なんて呑気に考えていたら、突然、背後から声を掛けられた。
「あゆむ?・・・壽あゆむ じゃないのか?」
驚いて振り返ると、そこには、先輩が立っていた。
「えっ? せ 先輩?」
それは、昨年卒業した先輩、高橋 徹 で、幾分ツッパリ気味の
あゆむが、ちょい心を惹かれていた先輩だった。
「やはり 壽あゆむ じゃないか、久しぶりだね」
嬉しそうに白い歯を見せ、にっこりと笑うその先輩は、まるで
何かの爽やかなTVのCMのシーンのように見えた。
一瞬 ドキッとたじろぎ、しかし何で?とたじろぎながらも
「あっ 高橋先輩 お久しぶりです・・・」
幾分狼狽えてるあゆむを意に介さず、高橋先輩は、あゆむの
傍らに腰を下ろし、優しく肩を抱いた。
肩を抱かれ、一瞬、身を強張らせるあゆむに
「俺ね、ずっとあゆむに会いたかったんだよ」
「俺に好意を抱いていてくれたよね。気付いてたよ。でもな
受験期間だっただろ、だから敢て無視してたんだ」
「俺も、あゆむの事好きだったんだぜ」
いきなりの展開と告白、ましてやこの現状にあゆむの思考回路
はオーバーヒート状態に陥った。
一方 魔界の刑務所の一室で、所長のアールと魔界医である
女医のルビーがモニターを興味深そうに覗き込んでいた。
「どうだ ルビー? この女のデーターは取れそうか?」
「はい 所長、結構面白い反応を示していますよ」
「それより所長、ちゃんと思念を送る事に集中して下さいね。」
そのモニターから伸びている幾つもの電気コードは、台の上に
寝かされているあゆむの体へと繋がっていた。
あゆむの頭部、胸部、腹部、そして幾つかのコードは、あゆむ
の全ての穴の中に消えている。
そう、台の上に寝かされているあゆむは全裸で、体中にセンサー
を取り付けられているのだ。
こんにちは、あゆむさんの反応や言葉使いが楽しいので、
ついつい あれやこれや、と書いてしまいます(汗
これって、ちょっとまどろかしいんじゃない?と思われるなら、
遠慮なく指摘して下さいね。
昼間、時間が取れるときは、置きレスをしますね。
もう少し話が進み、あゆむが目を覚ました当たりからは、
もっと短文で行けると思います。
その時には、お互い時間が合えば、リアルタイムでのやり取り
出来るので、その時はまた宜しく。
13/05/20 13:18
(dicZ/4iQ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿