弘さんへ

(腰を動かして刺激を与える)
はぁ…んぁっ！そんな舐めちゃ…あんっ！…はぁ愛子のおっぱい、ヨダレいっぱい…んぅ…だって…弘くぅん…愛子、自分でなんて…
(誘うように猛さんを見つめる)

「愛子さん、いつもみたくおねだりすれば？おチンポ入れてって」
腰を動かし、まるでソープ嬢の様に素股続ける愛子さんに囁く弘くん。

「いいよ、愛子さん、入れてあげる。おっぱいいやらしいよ･･･」
「いつもおねだりしてるんだ。真面目そうでお嬢様風なのに･･･」
「聞かせてよ、おねだり。そして自分で入れて･･･」
愛子さんにむしゃぶりつく猛くん。

あん、愛子、おねだりなんか…してない…あんっ！猛さん、噛んじゃだめぇん…
はぁはぁ…んぅ…愛子、欲しくないの？
(後ろに仰け反り、猛さんの膝に手をおき、腰を動かす愛子。おっぱいが揺れる)

猛くんに囁く弘くん。
「いつも愛子さんは強引に突っ込んで犯してるんですよ」
「いやらしいでしょ？普段と違って。遠慮しないでいいですからね」
弘くんに囁かれて理性のタガが飛んでしまった猛くん。
「欲しいよ、愛子さんが欲しい、やりたい、ハメたい、犯したい！」
チンポに手を添え、一気に愛子のおマンコをチンポで突き刺す猛くん。
「ああ、ああ、凄いよ愛子さん。普段の愛子さんから想像できない･･･」
「いやらしいおまんこ、おまんこいやらしいよ愛子さん」
腰を突き上げながら愛子を貫く猛くん。

あんっ！ひっ…は、激し…んぅ…あんっ！猛さん…はぁ…あんっ！
(首に両手をかけて、突き上げに感じまくる愛子)
あんっ！猛さんの…弘くんと…違う…はぁ…いつもと違うとこにあたってるぅ！愛子、いきそ…はぁ…