弘さんへ

愛子さんのおしゃぶりにチンポをピクピクさせて喜ぶ猛くん。
「いや、僕の想像の中ではこんなエッチな事はしてないよ。すごくイイ･･･」
「このおっぱいも、おかずにしてたんだよ･･･いつも会社で見ながら･･･」
おしゃぶりをする愛子を見ながら、おっぱいに視線を集める猛くん。

「愛子さん、舐めるだけじゃなくてお口で咥えてあげるんだよ」
後ろから見ながら、愛子のおしゃぶりの指示を出す弘くん。

はい…ちゅぷ…んぅ…ちゅぷ…
(くわえて優しく上下する)
はぁ…今日の愛子は、いや？
(じっと見つめながら、白いおっぱいで挟んで…)
ねちょねちょしてる…

パイズリ奉仕で、思わず声を出して仰け反ってしまう猛くん。
「嫌なんて･･･そんな事ないよ･･･夢みたい･･･ああっ！」

愛子の横に立つ弘くん。デジカメで愛子さんのご奉仕の様子を撮影。
「いやらしいね愛子さん。まるでアダルトビデオ女優みたいだよ」
「清楚で大人しいのに、こんなエッチで、僕もおチンポ勃起しちゃうよ」
「おっぱいで挟むだけじゃなくて、先っちょも舌出して舐めてあげなよ」
愛子さんのいやらしいご奉仕を見ながら、指示を出す弘くん。

はぁ…こう？ペロッ…猛さんのおっきぃ…ちゅぷ…
愛子のおっぱい、気持ちいい？
(パイズリを繰り返し、舐める愛子)
ん…猛さぁん…
(とろんとした目で見つめながら、荒い息で猛さんの膝に対面でのる。猛さんのおちんぽをおまんこで擦る)
んぅ…気持ちいい…猛さぁん…
(腰を動かす愛子)

猛さんに跨った愛子さんに驚きながら、興奮してしまう弘くん。
「愛子さん、素股なんて、まるでソープ嬢みたいですよ」
「クチュクチュいやらしい音がしてて、会社とは別人ですね」
「猛さんのチンポ、クリに当たって気持ちいいでしょ。おマンコに欲しそう」

猛さんに囁く弘くん。
「愛子さんのおっぱい吸っていいですよ。激しくされると感じますから」
囁かれた猛くん、愛子さんのおっぱいに顔を埋める。
「ああ･･･これが愛子さんのおっぱい･･･柔らかい･･･」
愛子さんの胸に顔を埋めて、揉んだり吸ったりする猛くん。

「愛子さん、欲しいんでしょ？猛くんのおチンポおマンコに」
耳元で囁く弘くん。