弘さんへ

あ…あんっ！猛さん…
(離れたくなくて嫌々するが…)
あ、弘くん…だ、だめ…愛子、いったばっかりだから…落ち着いて…
(なだめるように、弘くんにキス)

「あんな激しいの見せ付けられたら、僕も我慢できなくなっちゃうよ」
愛子さんのキスを受け入れ、唇を吸った後で唇を離す弘くん。
「愛子さんはこんないやらしい格好で、出勤前も犯されてるんだよ」
愛子さんを立ちバックにして、おマンコにチンポを入れてしまう弘くん。
「会社帰りにも、こうやって僕にハメさせてくれたよね、愛子さん」
愛子さんの背中にキスしながら、立ちバックで愛子さんを貫く。

(背中にキスされ感じてしまう愛子)
はぁ…いやぁ！弘くん、猛さんに聞かれちゃう…愛子が毎日、いやらしいことしてるって…愛子が、精子を中に出されたまま、会社来てるのばれちゃうぅ！
(きゅっと目を閉じて、蜜を滴らせる)

愛子さんの背中にキスをして、おっぱいを鷲づかみにする弘くん。
「愛子さん、毎日朝から中出しされて、精子を溢れさせてるよね」
「出勤する服に着替えても、パンスト履かないで待ってるものね」
「猛くんが、愛子さんの事をとんでもない淫乱なんだねって顔して見てるよ」
愛子に囁きながら、猛くんの中出し精子と蜜でグチョグチョのおマンコを
貫く弘くん。

「そうなんだ･･･そんなにいやらしかったんだ･･･」とつぶやく猛くん。

こんばんは。昨日は夜遅くまでありがとう。
OL愛子さん、毎日中出しされて会社に出勤してるなんていやらしいね。
興奮しちゃったよ。また楽しもうね。