弘さんへ

おかずにしてた愛子さんにハメて、狂ったように腰を使う猛くん。
「愛子さんの中すごいよ･･･いやらしい･･･気持ちいい･･･」
「入れただけでイッちゃいそう･･･我慢できないよ･･･愛子さん」
射精しそうな猛くんに囁く弘くん。
「いいですよ、中に出して。たっぷり精子注いで下さい」
弘くんの囁きに我慢できずに出してしまう猛くん。
「ああっ！愛子さんの中に出してる！ドピュドピュしてる！！」
愛子さんの子宮めがけて、何度も猛くんの精子が発射される。

あ…え？中、だめ…中に出しちゃだめぇ！きゃっ…んぅ…ドクドクしてる…
(突き上げに逃げられない愛子)
あんっ…猛さぁん…
(身体をピクピクさせながら、軽くキスする)

猛くんの中出しを受け止めて、キスをする愛子さんを撮影する弘くん。
「愛子さん、猛くんのおチンポ気持ちよかった？感じちゃった？」
愛子さんの耳元で囁く弘くん。

「ああ、愛子さんに中出し･･･すごく気持ちいい･･･」
「こんないやらしい人だったんだ･･･」
射精して、愛子さんとキスをして、放心状態になる猛くん。

愛子も気持ちよかった…ちゅ…
(猛さんの膝の上で、キスを繰り返す)
んちゅ…愛子、猛さんのこと、いいなって思ってたの…ちゅ…
(見つめる)

愛子さんと猛くんの間に流れる雰囲気に嫉妬してしまう弘くん。
「愛子さん、もっと愛子さんの本当の姿、猛くんに見てもらいましょ」
猛くんの膝の上から愛子さんを引き剥がし、壁に手を付かせる。
「ほら、愛子さんのおまんこ使いたくて、僕もチンポすごい硬いでしょ」
猛くんの精子と愛子さんの蜜が溢れる割れ目に、弘くんはチンポを当てる。