弘さんへ

いやっ…んぅ、ちゅぷ、ちゅぷ…
(いやらしい…と言われて泣く愛子。でも指をねっとりなめて)
んぅ、ちゅぷ…ちゅぷ…
(猛さんのおちんぽを見ながら)

愛子さんのお口から指を抜く弘くん。
「愛子さん、猛くんのおチンポ咥えたいならお願いしなきゃね」
「それとも、このおっぱいで挟む？愛子さんのいやらしいおっぱいで」
愛子の涎で濡れた指で、乳首を挟みながら囁く。

猛くんは、愛子さんを見ながらチンポをしごき続けてる。
一度射精したはずなのに、また先走りが溢れて、音がネチョネチョとしてる。

ふぅ…ひ、弘くん…愛子、猛さんの舐めたい、です…
(弘くんのおちんぽに軽くキスして…浴衣を全部脱いで…)
だめ？
(甘えるようにおっぱいを擦り付けて胸にキス)

「本当にいやらしいね。大人しそうなお嬢様風の愛子さんは」
「いいよ、猛くんのおチンポ、舐めてあげてね」
甘えるように胸にキスしておっぱいを押し当てる愛子さんの髪を撫でて言う。

「それじゃあ猛くんのおチンポ、いっぱい気持ちよくしてあげてね」
「愛子さんのエッチなおしゃぶり、猛くんにも感じてもらおうね」
そんなやりとりを聞いてるが、猛くんはソファーに深く腰掛けて動けない。

「ああ･･･愛子さんのお口なんて･･･夢みたいだ･･･」
うわごとのようにつぶやく猛くん。チンポがビンビンに上を向いてる。

あん、猛さぁん…
(猛さんの前にひざまづいて)
なめていい？
(上目遣いで聞いて…)
ペロッペロッ…んぅ…おっきぃ…おかずにしてた愛子はこういうこと、してた？