弘さんへ

愛子さんと猛くんが見つめあうのを見て、ちょっと嫉妬する弘くん。
「猛くん、愛子さんのこういうのを想像して、オナニーしてたんでしょ」
「愛子さんをおかずにしてたんだよね」
愛子さんの割れ目を開き、クリを摘んで猛くんにみせつける。

「そう･･･愛子さんは俺のおかずだったんだよ･･･だから嫌いにならないよ」
「これからもいっぱい、愛子さんの事使わせてもらうよ」
「会社で働いてる時も、愛子さんの事見ながらチンポ勃起させるからね」
思わずチンポをしごきだしてしまう猛くん。

あっ！いやぁ…弘くぅん…いたい…
(ピクピク乳首を震わせる)
ん…弘くん…も、許して…
(猛さんのオナを見つめて)

愛子さんのクリを摘みながら、乳首もつまみ出した弘くん。
「愛子さんって、こうされると感じちゃうんだものね」
「この前はハメてる時にクリ摘んだから凄いおまんこ締めちゃうし」
愛子さんのおっぱいや太ももを舐め、おまんこも広げて舐め始める。

猛くんは、愛子さんに見せ付けるようにオナニーを続ける。
「ほら、愛子さんでこんなになってるよ」
「仕事中の愛子さん見ながら、今のいやらしい愛子さんを想像するよ」
「おかずに使うから。愛子さんを俺のおかずに使うから」

あっ…いやっ…舐めちゃ…んぅ、まだ敏感なんだから…んっ！
(また身体をピクピクさせてイク)
はぁはぁ…猛さん、愛子の感じてる姿見てるぅ…愛子、犯されちゃう…

ピクピクと身体を震わせてイッてしまった愛子さんのおまんこに、指２本
入れて指マンしながら、おっぱいを舐め始める弘くん。
「愛子さんのイクのって、いつもいやらしいよね。本当に犯したくなる」
「犯されるって、立ちバックでお尻突き出すの愛子さんでしょ」
愛子さんのお口にも指を２本入れ、前後に動かす弘くん。

「犯されるって･･･愛子さん見られるのも犯されるのも好きなんだ」
「想像以上だよ･･･こんなに淫乱で変態だったんだ･･･愛子さん･･･」
愛子さんを見ながらしごき続ける猛くん。

「愛子さん、猛くんのもお口で咥えたいんでしょ？いやらしいね」と
耳元で囁く弘くん。