弘さんへ

(愛子もぼーっとした表情でキスを受ける)
はぁ…弘くん…ちゅ…精子の味…違うのね…
(さらに淫らな言葉)

猛くんに見せ付けるように、キスを繰り返し胸を揉む弘くん。
「愛子さん、精子の味を比べるなんてまるでいつも精子飲んでるみたいだね」
「猛くんに、愛子をおかずにしてくれてありがとう、ってお礼言わなきゃ」
乳首を摘みながら、愛子さんに囁く。

力なくソファーに座る猛くんは、愛子さんの淫らな本性に呆然としてる。
「あの大人しそうな愛子さんが･･･こんな淫らなんて･･･いやらしい」
力ない視線で、ベットの上の愛子さんを見てる猛くん。

はぁはぁ…あん、今いったばかりだから…乳首摘まんじゃだめ…
(身体を震わせて)
だって…弘くんがいつも舐めさせるし…猛さんのすごく濃い…
(また舐めて)
はぁ…猛さん…愛子のこと、嫌いになった？…でもこういう愛子が弘くんの好みなんだよ…
(涙目で懇願するように)

弘くんは愛子さんをベッドに寝かせて、足を左右に開いて猛さんに見せる。
「ほら見てください。愛子さんのおまんこ、すごいいやらしいでしょ」
「締め付けもすごいし、中もヒクヒクさせていやらしいんですよ」
割れ目を開き、覗き込む猛くんに見せ付ける。

「嫌いにはならないけど･･･でも･･･会社と違いすぎるから･･･」
必死に理性を保とうとする猛くん。でもチンポはまた勃起し始めてる。

(いやらしい姿にされながら、猛さんを潤んだ瞳で見つめて)
嫌い、にならないで…