弘さんへ

舌を出して先を舐めるのを見て、愛子さんを強引にベットに呼び戻す弘くん。
「愛子さん、猛さんのおチンポ舐めたね。本当に淫乱だね」
愛子を抱き起こし、膝の上に乗せ、背面座位にしておマンコにチンポ挿入。
「ほら、いやらしく愛子さんが僕のチンポ飲み込んでるのを見てもらおうよ」
「いやらしい唇、誰のおチンポでも咥える淫乱な唇だな」
強引に舌を愛子の唇にねじ込み、愛子の口の中を舌でかき回す。

「ああ、愛子さん･･･いやらしい･･･。おまんこにチンポがズッポリだ･･･」
いやらしく弘くんのチンポを咥える愛子さんのおマンコを見ながら、
猛くんはチンポを握りしごく。

(強引な弘くんに驚く)
あっ！いやっ！恥ずかしい…！あんっ！弘くん！ごめんなさい…！ぴちゃっ…ぴちゃっ…
(舌を出して絡めあう)
はぁん…ひ、弘くぅん…あ、愛子、いきそ…
(腰をいやらしくクイックイッと動かして…)
猛さんのおっきぃ…

愛子さんが背面座位でチンポに跨り腰を振る姿に我慢できない猛くん。
「愛子さん･･･俺もう限界･･･出すよ、出すからね！ああっ！」
愛子さんのおっぱいと顔に、猛くんのザーメンがぶちまけられる。

弘くんは愛子の下から突きながら、おっぱいを揉み乳首を摘む。
「いっぱいぶっ掛けられたね愛子さん。猛さんのおかずにされちゃたね」
愛子のおマンコの中でチンポを痙攣させ、射精寸前まで高ぶる。
「愛子さん、見られるのも入れられるのも好きなスケベOLだものね」
「誰のチンポでも、我慢出来ずに咥えちゃうんだ」
「そんな淫乱な愛子さんに、お仕置きだよ。おまんこにいっぱいお仕置き」
下から突いて、愛子の子宮めがけてドピュドピュっと射精する弘くん。

きゃぁんっ！
(精子をかけられて…乳首の精子をおっぱいを持ち上げて舐めとる)
あ…あんっ！弘…くぅん…愛子、猛さんの精子で汚れちゃったぁ…！
(ぎゅっと締め付けて)
あ…激しい…いくっ！あんっ！いっぱい…！あっつい！

愛子さんに精子をぶっかけて、フラフラとソファーに座る猛さん。
「愛子さん･･･精子なんて･･･そんな言葉まで言っちゃうんだ･･･」
「精子舐めとるなんて･･･そんな淫乱だったんだね･･･」
おっぱいを持ち上げて精子を舐め取る愛子を見て、呆然とする猛さん。

「愛子さん、いっぱい出しちゃったよ。いつもより締めたから精子多いかも」
「おまんこ締めるから、射精した後もまだ出てるでしょ」
猛くんに聞こえるように言い、中出しされた愛子さんのおまんこを見せ付ける
弘くん。
「気持ちよかったよ。いっぱい出しちゃった」
愛子さんの顔を引き寄せて、いやらしいディープキス。舌を絡めて。