弘さんへ

やだぁ…猛さん…
(無理矢理おちんぽを握らされる愛子)
恥ずかしい…やだぁん…だめ…放して、弘くぅん…
(いやいやとお尻をふる)

憧れだった愛子さんにチンポを握らせ、愛子さんの手を握りしごく猛くん。
「愛子さんの手コキだ･･･愛子さんの手のひらに俺の先走りべっとりだ･･･」
熱病にうなされたかのように言いながら、夢中に手コキをさせる猛くん。

「愛子さん、そんなにお尻を振っておねだり？エッチなお尻だ」
軽く愛子さんのお尻を叩きながら、チンポを取り出してお尻をチンポで
叩き始める弘くん。

や…！
(お尻を叩くおちんぽに驚き、身体を震わせる)
た、猛さん…こんなのだめだよ…
(慣らされた動き。先をきゅっと刺激する)

勃起チンポで愛子さんのお尻を叩きながら、愛子さんのお尻を先走りで
ヌルヌルにしちゃう弘くん。
「愛子さんのお尻、もうヌルヌル。エッチなお尻だよね」
「こっちもヌルヌルかな？ちょっとチェックだよ」
割れ目にチンポを当て、亀頭を割れ目に上下させる弘くん。

「愛子さん･･･上手･･･気持ちいいよ･･･こうしたかったんだ･･･」
憧れの愛子さんの手コキに夢中の猛くん。

…んっ！
(擦りあげられ思わずおちんぽを飲み込もうとする愛子のおまんこ)
はぁ…はぁ…やんっ！猛さんの、いっぱい濡れてるぅ…んぁ…ぴちゃっ
(先をそっと舐めてしまう愛子)