1: 弘さんへ
投稿者:
愛子
◆vMlfwbhNmo
2009/06/28 20:55:54(AsSf41tN)
ピチャピチャと音を立てて舌を絡めるキスを猛くんに見せ付ける弘くん。
「この前ゆまちゃんに責められた、愛子さんの恥ずかしい場所見せようね」
浴衣の裾を一気にめくり、蜜の溢れてる愛子さんのおまんこを晒す。
「愛子さんってすごく濡れるんですよ。ほら、いやらしい蜜でしょ」
指を愛子さんのおマンコに入れ、音をさせて指を抜く。
その指を、愛子さんのEカップのおっぱいの先の乳首に塗る。
「美味しいんですよ、愛子さんの蜜まみれの乳首」
猛くんの目の前で、愛子さんの乳首を吸いだす弘くん。
「こんないやらしいおっぱいしてたんだ。いつも隠してたんだ・・・」
愛子さんの乱れた姿にテントを張りながら、オスの視線で見る猛くん。
09/07/26 21:42
(ZuBNrMK8)
ピチャッ…あ、やだぁ…んぅ…指いれないで…
(足を閉じたいが、腕をいれられとじられない。びちゃびちゃ、卑猥な音が響く。乳首も痛いくらいビンビンに)
はぁ…いや…弘くん、そ、そんななめかた…
(もどかしい刺激)
09/07/26 21:46
(DsaOZNKl)
愛子さんの足を閉じられないように固定して、乳首を舐める弘くん。
「愛子さん、この前みたく乳首摘まれたくなったんだ」
「エッチな事大好きだものね。責められるのも大好きな愛子さん」
乳首を吸いながら、片方の乳首を指で摘む弘くん。
「そんなのが好きなんだ、だから普通のエッチには興味ないんだ・・・」
まるで愛子さんがアブノーマルの様に言い出す猛くん。
視線は愛子さんの身体全体に注がれ、ズボンの上からわかるほど勃起してる。
09/07/26 21:51
(ZuBNrMK8)
いや…愛子、変態じゃないもん…
(赤い頬に涙の筋。でも余計に弘くんと猛さんの欲情をそそる)
はぁ…いやぁ!
(逃げ出そうとして…猛さんに抱き止められる愛子)
猛さん、助けて…
(赤く濡れた唇で助けを呼ぶ)
09/07/26 22:10
(DsaOZNKl)
逃げ出そうとした愛子さんを抱きしめてしまった猛くん。
会社では見せない涙で潤んだ瞳と、赤く濡らした唇にオスとなってしまう。
「愛子さんがこんなにいやらしいから、俺のもうこんなだよ」
ズボンのチャックを下げ、チンポを取り出す猛くん。
「ほら見てよ愛子さん、もうこんなだし、愛子さんのせいだよ」
取り出した勃起チンポを取り出してしごきはじめる愛子さん。
「変態じゃないって?なら見られ好きかな?愛子さんは」
後ろから愛子さんに近づいて、浴衣をめくりお尻を撫で始める弘くん。
「下のお口からこんな涎を垂らして。こうされるのが好きだよね」
ゆまちゃんがしたように、愛子さんのクリを摘む弘くん。
09/07/26 22:15
(ZuBNrMK8)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス