弘さんへ

(痛いくらいの視線を感じ、真っ赤になる愛子)
ん、ひ、弘くん…お茶、いれる…
(いつも弘くんの部屋でさせられて…アイスコーヒーを３つ、テーブルにおいて…弘くんの元に戻る。乳首が形どって…猛さんと目を合わせないように…)

「あ、ありがと愛子さん。いつも気がきくよね」
猛くんに聞こえるように愛子さんに言い、普段から家に愛子さんが出入り
してるのを猛くんに見せ付ける弘くん。

「愛子さんって、会社でも真面目で大人しいんでしょうね」
「でも、マンションの廊下であんな事するなんて想像できないでしょ？」
「今だって、愛子さん実はノーパンノーブラなんですよ」
浴衣の上から、乳首の辺りを遠慮なくなではじめる弘くん。
アイスコーヒーに手を付けず、瞬きもせず愛子さんをみつめる猛くん。

んぅ…やめて…弘くん…た、猛さん…帰ってください…あんっ！
(弘くんの手の内でおっぱいが揺れる。ベッドから投げ出された足が白い)
やぁん…はぁ…弘くん…やだ、二人で…

愛子の胸を弄りながら、浴衣の裾を広げ太ももを猛くんに見せ付ける弘くん。
「愛子さんって、真面目な風なのに見られるの大好きなんですよ」
「こうやって、足も見られてその上も見られるの好きなんですよ」
愛子さんの顔を引き寄せてキスを猛さんに見せ付ける。
いやらしく、舌を絡ませてピチャピチャと音を立てるキス。

会社では見せない乱れた愛子さんの姿に興奮する猛くん。
「愛子さんって、こんないやらしかったんだ。真面目なふりして･･･」
愛子を見る目が、ギラギラとしたオスの目に変わる猛くん。

いやっ…んぅ…ピチャッ…んぅ
(舌を絡められキスを繰り返す愛子たち。浴衣がはだけられてＥカップのおっぱいが揺れる。太ももに蜜が伝って…)
はぁ…猛さん、見ちゃ嫌です…