1: 弘さんへ
投稿者:
愛子
◆vMlfwbhNmo
2009/06/28 20:55:54(AsSf41tN)
太ももまでお汁を溢れさせてる愛子さんに、興奮する弘くん。
「愛子さん、我慢できないのは愛子さんじゃない?こんなにして」
「やっぱり、コンビニの店員さんの視線感じて感じちゃったんだ」
愛子のお尻を揉みながら、指に愛子の蜜を絡めて音を聞かせる。
「こんなにいやらしい蜜溢れさせて」
と、思わず身を乗り出して覗いていた猛くんに気づいて
「ほら、愛子さんの事覗いてる人がいるよ。下着無しなのバレたかな」
と、愛子の耳元で囁く弘。
09/07/26 20:44
(ZuBNrMK8)
いやぁ…んぅ…あ…指でいじらないで…
(指をくわえてびちゃびちゃ音を響かせる愛子)
いや…恥ずかしい……え?た、猛さん?どうして…?
09/07/26 20:48
(DsaOZNKl)
覗きさんが愛子さんの知り合いだとわかった弘くんは、猛くんに声をかける。
「愛子さんのお知り合いですか?良ければ一緒にどうぞ」
愛子さんを自慢しようと、猛くんを呼び寄せる弘くん。
猛くんはふらふらと愛子さんに近寄って、視線は愛子さんのお尻に集中。
そして猛くんは愛子さんに話しかける。
「会社では、大人しくて真面目でエッチな事なんか興味なさそうなのに」
「やっぱり、会社帰りに会っていたこの彼と付き合ってるんですね」
うっかり、会社帰りにこっそり後をつけていたのを言ってしまう猛くん。
「ま、ココではなんですから家に入りましょう」
愛子さんと猛くんを誘い、自分の家に招き入れる弘くん。
09/07/26 20:52
(ZuBNrMK8)
(濡れた指を舐めさせられて…)
ちゅぷ…ん、やめて…弘くん…とは、つきあってなんか…
(恥じらって浴衣をなおす)
09/07/26 20:56
(DsaOZNKl)
愛子さんの指舐めに興奮してしまう猛くん。
弘くんの家に入ってソファーを勧められ、腰を下ろす猛くんの股間はすでに
テントが張った状態。
そんな猛くんを見て、愛子さんをベッドに座らせて後ろから愛子さんを抱く
弘くん。
「はじめまして。僕は弘って言います。愛子さんとはどういうお知り合い?」
紺色の浴衣の直した愛子さんの胸を撫でながら、猛くんに尋ねる。
「猛って言います。愛子さんとは会社の同僚で・・・」
愛子さんの胸から目が離せない猛くん。
09/07/26 21:00
(ZuBNrMK8)
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