弘さんへ

学：「なあ弘、そんなに見せ付けてばかりじゃなくて、俺にも楽しませろよ」
愛子のお尻を揉み始める学。

弘：「なんだ学、お前は他にいろいろペットがいるだろ」
愛子のお口に射精してぐったりしてるが、いきなりの学の行動に驚く。
弘：「ほら愛子は、射精したチンポからミルク吸いだしなさい」
学にお尻を揉まれてる愛子に嫉妬し、愛子の頭を抑え付ける。

んんっ！ごくっ…ふぅ…ご主人さま…ありがとうございますぅ…もっと…ちゅぷ…
(お尻をさわられてぴくっと反応する)

弘：「気持ちよかったよ愛子。上のお口は下のお口だね」
チンポを愛子の口から抜き、チンポを愛子に舐めさせながら髪を撫でる。
弘：「愛子、学にお尻撫でられて感じちゃったんだね。いやらしいメイド」
小声で愛子に囁きながら、愛子の手を持ち引き上げて膝の上に乗せる。
弘：「ほら、愛子がどんなにエッチになってるか、学に見られたいんだね」
膝の上に愛子を乗せ、学の方を向かせ、メイド服の裾を捲る。

学：「愛子ちゃんは弘のチンポミルクごっくんだけじゃ足りないんだ」
舐めまわす様な目で愛子を見る。淫乱女、チンポ好きという視線を送る。

あ…あん…いやぁ…学さん、見ないで…
(一度は見られて愛撫されたけど…ご主人さまの膝の上では恥ずかしさが増す)

弘：「学に見られて、そんなに興奮してしまうんだね」
膝の上に乗せて愛子の足を開かせて、愛子のショーツを学に丸見えにする。
学に見られて感じてると、嫉妬して愛子の胸を揉みながらキス。
いやらしく、ねっとりと舌を絡ませてピチャピチャと音を立てるキス。

弘：「いいだろ？学。大人しそうなのにこんなエッチなメイドの愛子」
胸を揉みながら、学に見せ付ける。

学：「うらやましいね。もう俺もこんなだよ」
ズボンを脱ぎ、愛子に見せ付けるように学がチンポをしごく。
愛子をおかずにしているように、愛子の恥ずかしい姿を見ながら。