弘さんへ

弘：「もう乳首硬くしちゃって。学に見られてるからかな？」
学に嫉妬しながら、学に見せ付けるようにメイド服の上から乳首を摘む。

学：「愛子ちゃんおっぱい感じやすいからね。エッチなメイドさんだから」
学の言葉にどんどん嫉妬心が燃え上がり、激しく愛子の胸を揉む。

弘：「愛子、学に見られて興奮しちゃってるんだね」
愛子に囁き、メイド服の裾を上げて太ももを丸出しにする。

あんっ！違いますぅ…愛子、ご褒美期待してたから…
(ちらっと学さんを見て)
んぅ、ご主人さま。２人がいい…
(聞こえないように耳元で囁く)
(身体をぴくっと震わせて)

弘：「愛子はご褒美期待してたんだね。だからこんななんだ」
乳首を摘みながら、愛子の太ももに手を這わせて奥まで指を這わす。

弘：「いつもどんな風にご褒美もらってるか、学に教えてあげなさい」
学に嫉妬し、優越感に浸る為に、愛子にご褒美を言わせようとする。

学：「愛子ちゃんもうトロトロだね。お熱いね～」
口調は軽めだが、ねっとりと愛子を見つめる学。

で、でも学さんが…見て…
(ご褒美の誘惑に負け足元に…)
ご主人さま、愛子にミルクください…
(ベルトを緩める)

弘：「学にだっておねだりしたんだよね。いいよ、ご奉仕しなさい」
腰を浮かせて、愛子がベルトを緩めズボンを脱がすのを手助け。

弘：「せっかくだから、学にご奉仕姿見てもらおうか」
メイド服の裾を捲り、愛子のお尻を丸出しにする。

学：「いいな～、うらやましいな。俺も誰かに連絡しようかな～」
愛子のお尻とご奉仕を、ねちっこい視線で見つめる学