弘さんへ

ひゃっ！ご主人さまぁ、見えちゃう…
(強引なキスに、愛子も応えていく)
あん…学さん、いやぁ…
(まるで犯されてるみたいに…)

弘：「学に見られて感じてるのか。なら入れてるのを見せてやろうぜ」
嫉妬心でいつもよりも激しくキス。そのまま背面座位で愛子に挿入。
弘：「下のお口もグチョグチョだな。ずぶずぶ入っていくぜ」
学が見てる前で、愛子に生挿入。メイド服のボタンを外し胸も丸出しにする。

学：「お前らいつもこんないやらしいのをしてるのか。もうこんなだぜ」
愛子の目の前でチンポをしごく学。
学：「愛子ちゃんのお口使わせろよ弘、いいだろ？」
了解を得ないまま、愛子のお口にチンポをねじ込む学。

あ…あん！ご主人さま！いきなり…深いぃ！！
(じゅぷっと受け入れる愛子)
んんっ！
ご主人さまぁ！気持ちいい…あんっんんっ
(口にねじ込まれて反射的に舌を絡める愛子)

弘：「奥までズボズボ入っていくぞ。愛子のおマンコトロトロだな」
下から突き上げながら、手を伸ばし胸やクリを弄る。
弘：「愛子の乳首もクリもコリコリ。学に見られていつもより感じてるな」
嫉妬して、下から激しく突き上げて愛子の奥を亀頭でぐりぐり擦る。

学：「愛子ちゃん、ご主人様以外のチンポに舌を絡めて、チンポ好きなんだ」
愛子の髪を持ち、上のお口を犯す学。

学の言葉に反応し嫉妬し、愛子のおっぱいをいつもより強く鷲づかみにする。

んっ！痛っ…んんっ…
(わしづかみにされたおっぱい。ご主人さまの指痕がつく)
んっ！…ちゅ…
(いきそうな愛子)