弘さんへ

弘：「愛子のいやらしいおっぱいに、俺の指跡残すからな。愛子は俺のだ」
嫉妬心から独占欲をむき出しにして、激しく突く。
弘：「愛子の中に出すからな、中に精子出して俺の印を残してやる」
激しく腰を動かし、愛子の奥で膨張するチンポ。
弘：「出すぞ愛子、イクっ！」
愛子の奥にチンポを突き刺し、ドクッ、ドクッと精子を愛子に注ぐ。

学：「愛子ちゃん、俺もイクから飲むんだよ。気持ちいいな、愛子ちゃん」
愛子の頭を持ち、愛子の喉奥めがけて射精する学。
学：「俺のペットよりも気持ちよかったよ愛子ちゃん」

いやぁ…ご主人さまぁ！
(中に出された瞬間イク。またお口にも出されて)
んっ！けふっ…こほっ…
(飲みきれずはきだし、ご主人さまにたおれこむ)

学：「愛子ちゃん大丈夫？ごめんねつい気持ちよくて出しちゃったよ」
悪びれずに言いながら、ズボンとパンツを戻す学。
学：「こんな時間までお邪魔しちゃったね。愛子ちゃんありがとう」
愛子に言って、部屋から出て帰っていく学。家のドアを閉める音がする。

弘：「大丈夫か？お口から学のミルク出ちゃったね」
倒れこんできた愛子を支えながら、愛子のお口をティッシュで拭く。
弘：「学のミルクで汚れちゃったね。お掃除しなきゃ」
愛子の顔に飛び散ってる学のミルクを拭き、キスをする。
髪を撫でながら、愛子にキス。
弘：「凄く良かったよ愛子。いっぱい愛子に出しちゃった」

だめ、ご主人さま…愛子、汚れちゃったから…
(ぎゅっと抱きついて)
シャワーいってきます…
(フラフラ歩き一人でシャワーを浴びる。かわいいベビードールを着る)

可愛いベビードール姿で戻ってきた愛子をベッドルームに連れ込む。
ベッドに愛子を寝かせて、愛子を抱き寄せて髪を撫でる。
「愛子が学に見られてあんなに感じちゃうなんて、嫉妬しちゃったよ」
ベビードールの上から、愛子のお尻を撫でて揉む。