弘さんへ

いやぁん…学さん、見ないでください…ぺろっ…ぺろっ…ん…ちゅるちゅる…じゅるじゅる…
(紅潮した顔で片手でさすりながら、口にふくむ。もう片手は優しく袋をもんで、お尻をふる)

弘：「学のチンポもこうやって美味しそうにご奉仕したんだよな」
愛子の奉仕にチンポを勃起させながら、髪を撫でながら愛子に小声で囁く。

弘：「愛子のお尻、学にもっと見てもらおうな」
学が見つめる中、優越感に浸りながら愛子のお尻を左右に広げたり揉んだり。

学：「愛子ちゃんのご奉仕ってエッチだよね。俺もチンポ勃起しちゃうよ」
血走った目で愛子を見ながら、ワインを飲む学。

あふぅ…違いますぅ…愛子、こんなご奉仕はご主人さまだけだもん…ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅる…んぅ…
(喉奥まで飲みながら、涙目で見つめる)
いやぁん…愛子、見ちゃやですっ
(学さんに嫌嫌お尻をふる。蜜が飛び散る)

弘：「学に見られて、普段よりもいやらしくないか？見られるの好きなんだ」
学に見られて興奮してると思い、嫉妬心から愛子の髪を持ち前後に動かす。
弘：「愛子の口マンコに、たっぷりチンポミルク飲ませてやるからな」
涙目で見上げる愛子のお口の奥までチンポを差込み射精する。
弘：「全部飲み干すんだぞ。おチンポミルクを」

学：「愛子ちゃんいやらしい蜜が飛び散ってるよ。激しいね」
お尻を振り蜜を撒き散らす愛子をねっとりとした視線で見つめてる学。

あんっ！違うぅ…ちゅぷ…ちゅぷ…んぅ…
(大きさに驚く愛子)
愛子、我慢できない…ちゅるちゅる…
(我慢できなくなった学さんの手が伸びて…