弘さんへ

(いつもならこのあとご主人さまのご褒美なのに)
ご主人さま？お膝にのっていい？
(頬を赤くして)

弘：「いいよ、膝の上に乗りなさい」
愛子を膝の上に乗せて、髪を撫でて学に見せ付ける。

学：「見せ付けてくれるね。このままキスしちゃったりして」
ワインに酔って、学も遠慮ない視線で愛子を見つめる。

弘：「いつもは、食事の後はご褒美だものね」
愛子の顔を寄せて、キス。メイド服の上から愛子の胸を揉む。
学に見せ付けるように。

うん…ご主人さま。ちゅ…ちゅ…
(我慢して軽いキスにする)
あんっ！

学：「愛子ちゃんのキスってもっとエッチだったよね。舌絡めて音立てて」
学の言葉に愛子と学とのキスを想像して、強引に愛子の口に舌を入れる。
メイド服の上から、最初は優しく、次第に強く愛子の胸を揉み始める。
チュッ、チュッ、チュパチュパ･･･。卑猥な音が響き始める。

弘：「学におっぱい縛られたのを思い出した？愛子あんなになついていたし」
ワインを口に含め、愛子に口移しで飲ませる。

ちゅ…ちゅぷ…ちゅ…あんっ！
(次第にキスに夢中になる愛子)
んっ！
(ノーブラで揉まれて乳首がかたくたつ)