弘さんへ

メイド愛子でいちゃいちゃと、妹愛子で激しく。
じゃあメイド愛子で楽しませて欲しいな。

ネコミミメイド愛子を、部屋で可愛がりたいな。
もちろん、イチャイチャした後は激しく･･･ね。

ではちょっと違う感じで学さんが遊びにきてる時に…


ご主人さま、準備できました。
(テーブルにワインとフルーツ)
メイド姿の愛子です。

学が愛子をねちっこく見るのに、嫉妬してしまうだろうね。

学：「愛子ちゃん今日も可愛いね。あんな激しい事しちゃうなんて、ね」
弘：「その時は悪かったな。ほら愛子、学にワインを注いであげて」
　
愛子が学にいろいろされたのを思い出して、嫉妬心に火が点いてしまう。

はい、ご主人さま。
(ワインを注いで、ご主人さまには笑顔で)
夕食はお口にあいました？

学：「美味しかったよ。愛子ちゃんは料理も上手なんだね」
学の視線が愛子の胸に集まるのを見て、縛られた胸を想像してるなと嫉妬。
弘：「夕食美味しかったよ。愛子もこっちに来て飲みなさい」
愛子を呼び寄せ、グラスを持たせてワインを注ぐ。