調教ホテル

んっ……
(マジマジと見られ更に赤くなる)


っあっ！ｲﾀｯ……
(剃り残しを抜かれﾋﾟｸｯと動く)
申し訳…ございませんっ…。


はぃ……。
依存はございませんっ…。
(南京錠を見つめ、佐藤様に目線を移し)
お手にある南京錠を、雌犬さちに、嵌めて下さい…

フフフ、いい覚悟だ・・・
”カチャッ”（南京錠を、貴女の首輪のバックルに嵌める）

これで、もうお前はこのホテルから出ることは出来ないぞ。
お前の剃り落とした、マン毛が生えそろうまで、特別室での調教生活を送るんだ・・・

ほら、雌犬の部屋に連れて行ってやろう・・・
（リードを引き、歩かせようとする）

カチッ……
(鍵が取り付けられた音がした。うっとりとし話を聞いてる)

はぃ……。佐藤様…。


ウッﾞ……！
(低い体制でリードを引かれたので、四つん這いになった)

えっ…？
このまま…部屋をでるのですか？

”バチッ・・”（腰に付けていた乗馬鞭で、四つんばいの貴女のお尻を叩く）

お前は、口答えせずに私に従っていればいいのだ。
まあ、これからの調教で、素直なマゾ雌に躾て行くんだがな・・・

”ガチャッ・・・”（部屋のドアを開ける）
ほら、愚図愚図していると、人に見られることになるぞ・・・

いっﾞっ…たﾞっ…！！
(急に鞭がとんできて、声をあげ、その場に硬直する。叩かれたお尻は赤くなっている)


申し訳…ございませんっ…。


はぃ…
(腹をくくり、裸で四つん這い、首輪、リードと いう姿でホテルの廊下をついていく)