調教ホテル

フフフ、いい娘だ・・・　（貴女自らの意思で嵌めた首輪にリードを取り付ける）

さあ、陰毛の剃り具合を調べてやる。

雌犬の”チンチン”の姿勢をとるんだ・・・
（私の前に膝まづく貴女のリードを引き、上体を起こさせる）

んっ……
(首輪にリードを取り付けられリードを引かれ首が少し締まる)

んっﾞくﾞぅ……
(苦しそうに顔を歪めるが、立ち上がると、どことなくﾄﾛﾘとした目になり、素直に従うようにﾁﾝﾁﾝをする)

さち、何をしてる？　何処を調べて欲しいのか、自らの口で言わないか。

私の手を煩わせるときには、お前から願い出るんだ。
（首輪をして、脚を開きしゃがんで、両手を方の高さに上げた貴女を、薄笑いしながら見ている）

はぃっ……
ごめんなさ…、いえ…。
申し訳…ございませんっ…。

(恥ずかしそうに、顔を赤くしながら)
さちの…、アソコを…佐藤さん…いぇ…

佐藤様…。
綺麗に出来ているか、お調べ下さい…

どれどれ・・・　（チンチンの姿勢で股間を晒す貴女の前に屈む）

剃り残しは無いだろうな・・・
（前の割れ目から、陰唇へと指を這わせる）

”プチッ”・・・（アナル近くに残った陰毛を引き抜く）
奥のほうには、まだ残っているようだが、まあ、よしとしよう。
（立ち上がり、貴女の鼻先に陰毛を貼り付ける）

さち、この鍵を嵌めると、お前の調教契約が成立する、自ら裸になり、陰毛を剃って、首輪を嵌めたんだ、依存は無いな？
（銀の南京錠を貴女に示す）