調教ホテル

うっ……
(あきらかに見られている、視線を感じ顔を赤く染める)


うっﾞ…
えっっ…？
(迷ったが鞭でピタピタとお腹を触られ、逆らったら強く、打たれそうなので素直に従う)
(お尻を突き上げ、両足を開く)

”イヤッ・・・みて・・・ないわよ・・・”
”でも、剃ったんじゃない、少しぶつぶつしてる・・・”
”ほんとにいるのね・・・”
（娘達のささやき声が聞こえる・・・）

さち、お前見てもらえて嬉しいんだな？　自分から脚を開いて・・・
いま、お前の割れ目はどうなってるんだ？

んっ……
はぁ…はぁっ…
(三人組の話し声が聞こえ、更に顔を赤くするが、息づかいは荒くなり、更に足を開く。)


はぃっ……
佐藤様…、嬉しいです…。
割れ目ですか？
自分では見えないです…。


佐藤様……。
廊下で四つん這いになり、見られて喜ぶ雌犬のｱｿ…おﾏﾝｺの状態を検査してくださいっ
(三人組にも聞こえるように、少し声に出して言う。ｱｿｺと言いそうになったがおﾏﾝｺと言いかえ、床に頭を付け、尻を天井に向けて突き上げた)

さち、こんなところでオマンコ検査をねだるとは・・・

どれどれ、確かめてやろう・・・
（そう告げると、貴女の陰唇を開き、指を差し込んでいく）
ふふ、濡れ濡れですんなりくわえ込んでいくぞ・・・

（突然始まったオマンコ検査に3人娘はあっけにとられたよう見ている）

さち、お前の淫乱マンコを見ていただけて嬉しいか？
ほら、中がどうなってるのか、どんな気持ちか教えてやりなさい。
（差し込んだ指を2本に増やし、指を軽く曲げて貴女の中を掻き回す）

んっ……。
ありがとうございます…。
たっぷり検査してください…
(陰唇が開かされ、指を差し込まれる)


んっ…あっ……！
嬉しいっ…ですっ…
もっと、よくっ…見て下さいっ…

っ…あんっ…あっ…
いいっ…気持ちいいっ…ですっ…
指っ…動いて…気持ちいいっ…
あっ……
(廊下ということも忘れ、喘ぎ出す)